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マルケス ロッシ だけじゃない色々と炎上していた MOTO GP !!


MOTO GP2015 アルゼンチンGP

マルケスがロッシに接触し、転倒リタイヤとなってしまった事はお伝えしましたが、
(コチラ)
実はこのアルゼンチンGP、色々なところで炎上がありました。。。

まずはリアル炎上してしまったヨニー・エルナンデス!!

かっこよくバックファイアが出るくらいならまだしも、
転倒していないのにマシンが炎上してしまっています。

非常に危ないですし、
完全なマシントラブルによるリタイヤはライダー本人もショッキングでしょう。

しかもヨニー・エルナンデス選手はコロンビア出身!!

南米で開催されるアルゼンチンGPは特に気合が入っていたと思うんですよね。。。

残念ですが、まだまだシーズンは長い頑張れ!!

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お次は実際に炎は出ていないですが、炎上レベルの出来事。

フェナティ選手が蹴り入れちゃってます。。。

しかも走行中に。。。MOTO GP公式サイトではこの行為を

「アグレッシブな行動と非紳士的行為」としています。

※MOTO GPオフィシャルは他のWebサイトに貼り付けたyoutube映像を見れなくしていますので、
再生ボタンクリックの後「Watch on YouTube」をクリックしてください。

映像見れます。

いかにも直訳的ですね笑

極限状態で戦っているライダーですから、
気に入らないときは、どつきたくなるし、
蹴りだって入れてやりたいですよね。

(余談的ですが、蹴られたAjoはこんなスーパーライディングを披露! 記事はこちらをクリック)

気持ちは分かりますが、
全世界放送ですし。。。苦笑

お互い切磋琢磨しながら今回の件を笑い飛ばせるようになって欲しいですね♪

 

アルゼンチンGPは大枠で捉えると少し荒れ気味のレースだったのかもしれません。

荒れて面白い内容になってもライダーの安全が第一ですね☆

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