NEW! 新車情報&スクープ トヨタ「LAND HOPPER」発表 ― 前2輪リーン機構を備えた免許不要の3輪モビリティ、2027年春以降発売へ 2026年5月14日、トヨタが新型ランドクルーザー「FJ」シリーズの発表とあわせて、ちょっと毛色の違うモビリティを公開しました。電動パーソナルモビリティ「LAND HOPPER(ランドホッパー)」です。発売は2027年春以降の予定。 「トヨタの新しい乗り物」と聞くと四輪の話に聞こえますが、このランドホッパーは私たちバイ...
NEW! KAWASAKI ドゥカティ100周年のカタルーニャGP、私はこの一戦をこう見る 個人的にはこう思うのです。ドゥカティ100周年のシーズン、しかもマルク・マルケス不在で迎えるカタルーニャGPは、ただの一戦ではないと。賛否はあるでしょうが、私はこのレースこそ「ドゥカティとは何か」を問い直す週末になると見ています。Kawasaki党の私がなぜドゥカティを語るのか。それは、ジャンルを越えてバイク文化を支え...
NEW! HONDA Back Street Heroes最新号に見る、旧車カスタム文化を私はこう評価する 個人的に、カスタム雑誌というのは時代を映す鏡だと思っています。英国の老舗カスタム誌Back Street Heroesの2026年6月号が「往年のベストカスタム特集」を組むと聞いて、正直「またノスタルジーか」と斜に構えました。ですが、現場で7年整備をやってきた立場からすると、この流れには無視できない意味があります。賛否...
NEW! YAMAHA 84歳で再び世界へ。吉田滋さんの旅から私が受け取ったもの 正直に言うと、このニュースを読んだとき、私は少し泣きました。1965年、22歳の青年がヤマハの社長に手紙を書いて、世界一周用のバイクを譲り受けた。それから60年。84歳になった吉田滋さんが、今度はドラッグスター250で再び旅に出ているというのです。個人的には、これは単なる美談ではないと感じています。年齢や体力、ブランク...
NEW! KAWASAKI Ninja ZX-10Rの技術を旅人目線で解剖する:限界領域のスーパースポーツ工学 サーキットの最前線で戦うNinja ZX-10R。私のような長距離アドベンチャー乗りには縁遠いマシンに見えますが、実は最新のスーパースポーツ技術は、いずれツアラーやアドベンチャーにも降りてくる「技術の上流」です。なぜ200馬力超の領域で、ライダーが安心して開けられるのか。電子制御、空力、シャシー剛性のバランス。ZX-1...
NEW! KAWASAKI 夜のカワサキで走る時間、なぜこんなに特別なのか?Q&Aで考える 「夜にバイクで走るって何がいいの?」「Z900で夜走るときに気をつけることは?」「街中と郊外、どっちが気持ちいい?」「ひとり夜走りは寂しくない?」――そんな疑問を、海外掲示板で話題になった一枚の夜カワサキ写真をきっかけに、私自身の体験を交えてQ&A形式で答えていきます。Z900に乗り換えてから、夜のツーリングがすっかり...
NEW! SUZUKI 新型スズキDR-Z4SMを技術で読み解く:スーパーモトはここまで進化した 新型のスズキDR-Z4SMがついに公開されました。ベースとなったDR-Z400SMの面影を残しながら、中身は別物と言っていいほど刷新されています。なぜ今、スーパーモトという少しニッチなジャンルに、これだけ手の込んだアップデートが必要だったのでしょうか。エンジン、シャシー、電子制御。どこを見ても「現代のバイクに求められる...
NEW! KAWASAKI 釣りもバイクも本気で楽しむ?カワサキULTRA 160 LX-S Anglerに私が思うこと 個人的に、この発表は素直に「面白い」と思いました。カワサキが水上バイクのJet Skiシリーズに、釣り特化モデル「Ultra 160 LX-S Angler」を出してきたという話です。私はリターンライダーで、普段はCB650Rで街を走っている人間ですが、ふと水の上に出たくなることがあります。バイク乗りの中にも、釣り好き...
NEW! YAMAHA FLAT OUT第1話を観た:YZF-R1とR9、MotoAmericaで戦う2台を比較する ヤマハの新ドキュメンタリー『FLAT OUT』第1話、ご覧になりましたか。MotoAmerica第2戦ロード・アトランタの舞台裏に密着した映像なのですが、ここで主役を張るのがYZF-R1とYZF-R9という、世代もカテゴリーも異なる2台です。Superbikeで戦うR1と、Supersportに投入された新型R9。どち...
NEW! YAMAHA MT-09が時速177kmで検挙された英国事例から考える、現代ハイパーネイキッドの加速制御技術 英国で大型ヤマハMTシリーズに乗るライダーが、50mph制限の道で110mph、つまり時速約177kmで検挙されました。私はこのニュースを読んで、単なる暴走事案として片付けたくないと感じました。なぜ現代のハイパーネイキッドは、ここまで簡単に三桁の速度域に到達してしまうのか。そして各社は、それを抑え込むためにどんな電子制...
NEW! HONDA Can-Amが仕掛ける逆三輪試乗ツアー、リバーストライクの技術を整備士目線で読み解く Can-Amが2026年の「Ride Days」を北米全土で展開するというニュースを読んで、私は素直に感心しました。理由は単純で、リバーストライクという車両形式が、初心者を取り込むためのデバイスとして極めて理にかなった設計だからです。前2輪・後1輪。たったそれだけの違いですが、車両運動の前提が二輪とはまるで別物になりま...
NEW! HONDA ホンダの小さな相棒たち、その存在が世界戦略を支えている理由 これからバイクの世界に足を踏み入れる皆さん、こんにちは。最近、海外メディアでホンダの小型モーターサイクルが「巨額の損失を埋める救世主」として語られていることをご存知でしょうか。スーパーカブやモンキー、グロムといった小さな相棒たち。じつはこの125cc以下のセグメントこそ、ホンダという巨大メーカーを長年支え続けてきた屋台...
NEW! YAMAHA オイルフィルターのバイパスバルブって何?初心者がまず知るべき基礎と確認のコツ 最近免許を取って初めてのバイクに乗り始めた方、そろそろ最初のオイル交換を考えている方に向けて、今日は「オイルフィルターのバイパスバルブ」というちょっと専門的な部品のお話をします。海外のオーナーさんが「アイドリング中にオイルが減らないけど、これって故障?」と相談しているのを見かけて、これは初心者の方こそ知っておくと安心だ...
NEW! SUZUKI 2026 V-Strom 1050がマレーシアで登場!RM78,900の衝撃価格を読み解く スズキの大型アドベンチャー、2026年型V-Strom 1050がマレーシアで正式発表されました。価格はRM78,900(約260万円前後)。日本での導入はまだ未定ですが、東南アジア市場での動きは日本上陸の前兆になることが多いんです。今回はこのニュースをきっかけに、V-Strom 1050がどんなバイクで、なぜ僕みたい...
NEW! HONDA 1984年式ホンダCX650Eを街角で見た日 ― 私が惚れ込む80年代Vツインの矜持 個人的に、80年代前半のホンダ縦置きVツイン群には、他のどの時代にもない独特の体温があります。先日、米ワシントン州の小さな町で1984年式CX650Eの完全レストア個体が目撃されたという投稿を読み、私は思わず膝を打ちました。北米では正規販売されず、生産数800台未満とも言われる稀少車。賛否はあるでしょうが、私はこの一台...
HONDA 46年眠るホンダCL350は買いか?800ドルの原石に技術屋魂が震える理由 最近、愛車のBROSのチェーンメンテをしていたら、気づけばホイールのスポーク一本一本まで磨き上げてしまい、腰痛が悪化してしまいました。皆さん、愛でるのもほどほどにしないと体が持ちませんね。 こんにちは、モーターサイクルナビゲーターのライター、田中恒一です。元バイク業界に25年身を置き、今はNC750Xとスーパーカブ、そ...
KAWASAKI Ninja 650のスマホマウント問題!ダンパーと干渉しない最適解は? こんにちは!コーヒー片手に愛車を眺める時間が至福ですよね みなさん、こんにちは。モーターサイクルナビゲーターのライター、松井 さちです。 最近、少し肌寒くなってきましたが、エンジンの熱気が心地よい季節になりましたね。私の愛車であるZ900も、冷たい空気を吸い込んで絶好調です。皆さんのバイクライフはいかがですか? さて、...
HONDA 小排気量こそ冒険の原点。CBF125でキャンプへ行く意義とホンダの信頼性 皆さん、こんにちは。休日の朝、ガレージで愛車たちを眺めながら飲むコーヒーが一番の贅沢だと感じる今日この頃です。ライターの田中恒一です。 さて、今回は「Honda CBF125でキャンプに行く」というトピックについてお話ししましょう。この話題を目にしたとき、私の胸に去来したのは、かつて16歳でスーパーカブ50にまたがり、...
YAMAHA YZF-R6の足元にある謎の部品!シフトペダル裏の正体とヤマハ流の機能美 最近、コーヒーを淹れる手順にも「官能評価」を取り入れ始めた、ライターの井上 亮です。お湯を注ぐリズムと抽出される香りの立ち上がり、これこそが休日の朝の儀式ですよね。さて、今回は2017年式のYZF-R6に乗るオーナーから、少々マニアックながらも非常に重要な質問が舞い込んできました。「サイドスタンドとシフトペダルの後ろに...
KAWASAKI 83年式KZ550LTD!レストアの沼へようこそ、カワサキの旧車は手がかかるほど愛おしい 皆さん、こんにちは!週末のツーリングプランを練りながら、天気予報とにらめっこしている時間は至福ですよね。モーターサイクルナビゲーターのライター、松井 さちです。 さて、今回飛び込んできた話題は、なんと1983年式の「KZ550 LTD」を購入されたという海外のライダーさんからのお便りです。「メカニックじゃないから動画を...
HONDA 2025年型CB300Rが最初の相棒?ホンダの技術屋魂が宿るネオレトロの凄みと本質 日が落ちるのが少し早くなり、ガレージで飲む温かいコーヒーが五臓六腑に染み渡る季節になりましたね。愛車のエンジンを冷ましながら、静かな時間を過ごすのが何よりの贅沢だと感じる今日この頃です。 さて、今回は海外のライダーから届いた「2025年モデルのHonda CB300Rが最初のバイクだ、今のところ最高に気に入っている」と...
HONDA 1980年式CB650カスタム売却相談とホンダ空冷4気筒の相場観 愛車の価値を見極める週末のコーヒーブレイク こんにちは。週末の愛車磨きが終わったあとの缶コーヒーが何よりも至福の時だと感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。先日、私の愛車であるBROS(ブロス)のエンジンを久しぶりにかけてみたのですが、あの独特の鼓動感と機械が目覚める瞬間の匂いは、何年経っても色褪せないもので...
YAMAHA ヤマハの深淵!YZ250のシフト機構とハンドリングの哲学 こんにちは、井上 亮です。ガレージで飲む缶コーヒーが、なぜあんなにも美味いのか。それはきっと、オイルの匂いと金属の冷たさが最高のスパイスになっているからでしょうね。さて、今日はちょっとディープな、でもメカ好きにはたまらない話題について語らせてください。 ネットの海を漂っていたら、1998年式ヤマハYZ250のエンジンを...
HONDA ビール2箱で復活した80年代Honda 200Rに見る不滅の技術力 至高の1杯と、不変の鉄馬について 休日の早朝、愛車のNC750Xで軽く峠を流した後、パーキングエリアで飲む缶コーヒーはどうしてこうも美味いのでしょうか。こんにちは、モーターサイクルナビゲーターのライター、田中恒一です。52歳になった今でも、エンジンの鼓動と風の匂いには心躍るものがあります。 さて、今回は海外の掲示板で見...