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こんな配慮がうれしい!初心者女性とのペアツーリングのコツ!


免許を取って、バイクを買って、まだまだへたっぴだけどツーリングに行きたい!

そんなビギナー女性ライダーをペアツーリングに誘うなら、
ぜひとも配慮をしてあげて欲しいことがあります。

ベテランライダーには「えっ?!」と思われるようなポイントかもしれませんが、
ちょっと気をつけてあげるだけであなたの株が上がることは間違いなし。

「次もぜひ誘って」と嬉しいセリフが聞けるはず。

えっこんなに早く?休憩はこまめに取る

ビギナーは発進するだけでも緊張します。

バイクがふらつかないか、エンストしないか、順調にシフトアップできるか…。

発進してすぐに合流やカーブ、交差点などがあれば尚のこと。

心臓はドキドキ、バクバク。

手には汗をかき、喉はカラカラ。

走り出しは特にからだに余計な力が入っています。

ハンドルグリップも必要以上に強く握りしめ、
慣れない振動で指がしびれてしまいます。

なので、走り出してから最初の休憩は、
できるだけ早いタイミングでとってあげるのがgood!

びっくりするでしょうが、10分から15分、距離にすると、
5kmから10kmくらいで最初の休憩をとってあげましょう。

肩の力を抜いてクールダウンし、喉をうるおすためのブレイクタイムです。

そのときに、
「思ってたよりうまく走れてるよ」などと緊張をほぐしてあげる言葉をかけるのも効果的です。

ストレッチを一緒にしたり、暑さ、寒さの体感を確認し、
ウエアの調整をしなくてよいかも聞いてあげましょう。

2回目以降は1時間もしくは30kmくらいを目安に、
バイクを降りて休憩できるようにしてあげましょう。

疲れがたまらないうちにこまめな休憩をとるのがコツです。

女性は男性よりも非力です。

ましてやビギナーライダーは疲れやすいと心に留めておいてください。

彼女が自分から「トイレ」と言わなくてもいいように配慮してあげるのもポイントが高いです。

走り出しは要注意!彼女のタイミングも考慮して

休憩後のスタート時にもぜひ気をつけていただきたい点があります。

初心者は、ヘルメットをかぶって、
グラブをはめて…といった一連の装備に思った以上に時間がかかります。

彼女があせらないですむように、ゆっくり待ってあげてください。

また、パーキングからの方向転換が苦手な女子は多いです。

最初から手を出す必要はありませんが、難しそうだと思ったら、
ちょっと助けて欲しいのがホンネです。

特に駐車率が高く、混雑しているパーキングエリア内や、
傾斜がついている場合には、ひと声かけてあげるだけで、
先輩ライダーの株はグッとあがります。

休憩後の走り出しは特に要注意です。

自分と彼女の二台ともが発進できるタイミングをじっくり待ってください。

自分だけが発進できても、彼女が発進できず、残ってしまうようではNGです。

休憩ポイントとして多用されるコンビニなども、
信号などで出やすい位置にあるところを選んであげましょう。

特に交通量の多い道路での発進は、後続車の切れ目を見て出なければいけないため、
ビギナーにはストレスがかかるところです。

安心して出られる配慮をしてあげてください。

バックミラーの中にいつも彼女を

もちろん先行は先輩ライダーです。

彼女にはバイク操作に専念してもらうため、ルートの不安まで持たせてはいけません。

バックミラーでいつも姿を確認しながら走ってあげてください。

ミラーの中で、彼女の姿が小さくならないように気をつけましょう。

ビギナーは遅れると、先行車についていかなくては…とあせってしまいます。

彼女に「置いていかれるかも」という不安を与えないよう、スピードにも配慮が必要です。

言わずもがなですが、分岐ではウインカーは早めに出し、
彼女が対処しやすいようにしてください。右折にドキドキするビギナーは多いはず。

頭の中でシュミレートできる時間があると嬉しいです。

もちろん右折後、彼女がついてこれているかチェックしてくださいね。

またライディングフォーム等をミラーで確認して、
疲れが見えるようなら早めに休憩を入れましょう。

ランニングペースはあくまでも彼女優先で決めてください。

先行車について走るのに慣れた頃に、
「ちょっと前を走ってみる?」と聞いてあげるのはgoodです。

ただし彼女がルートを知っているならですが

楽しい思い出プリーズ!

頑張って走って「しんどかった~」という思いだけが残ると、
次にバイクに乗るのが億劫になります。

一生懸命、後ろをついて走って「なんか背中ばっかり見てた」では楽しくないですよね。

バイクを「怖い」から「愉しい」に替えるツーリングにして欲しいところです。

そのためには、目的地でおいしいものを食べるなど、しっかり楽しむことが大切です。

彼女がバイクにまたがっている写真を撮ってあげるなどのサービスはポイント高いです。

以上、ビギナーにしっかり配慮したエスコートで「また連れて行ってください」のひとことが聞けるはずです。

女性に優しい先輩ライダーの皆様、ご健闘をお祈りします。


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