結論:Honda CBR250RRは、2026年8月時点でも国内公式サイトに掲載され、新車で購入できます。価格はマットビュレットシルバーが902,000円、パールグレアホワイトとグランプリレッドが940,500円(税込)。249cm³の並列2気筒で42PSを発生する、250ccフルカウルの高性能モデルです。
この記事は、CBR250RR復活前の2015年予想記事から、現行車の価格・諸元・装備と購入判断を確認できるガイドへ全面改稿しました。
| 項目 | 現行CBR250RR |
|---|---|
| 価格 | 902,000円/940,500円(税込、色により異なる) |
| エンジン | 249cm³・水冷直列2気筒DOHC |
| 最高出力 | 31kW(42PS)/13,500rpm |
| 最大トルク | 25N・m/10,750rpm |
| 車両重量 | 168kg |
| シート高 | 790mm |
| 燃料タンク | 14L |
| WMTC燃費 | 27.4km/L |
価格は保険料、税金(消費税を除く)、登録などの諸費用を含みません。燃費は定められた試験条件の値で、実走行では使用環境により変わります。
目次
CBR250RRの特徴は高回転2気筒と電子制御
現行CBR250RRは、31kW(42PS)を13,500rpmで発生する直列2気筒エンジンを搭載します。4気筒ではありません。低回転から扱いやすいことだけを狙う車両ではなく、高回転まで使うスポーツ性を250cc・車検不要の区分で楽しめることが特徴です。
電子制御スロットルを採用し、走行モードはSport、Sport+、Comfortの3種類。Hondaセレクタブルトルクコントロール、アシスト&スリッパークラッチ、エマージェンシーストップシグナルも装備します。制御は安全確認を代替しないため、路面や速度に合わせた操作が前提です。
足まわりとクイックシフター
フロントはShowa製SFF-BP倒立フォーク、リヤはプロリンク式です。純正アクセサリーのクイックシフターは、シフトアップとダウンの両方に対応します。車両価格へ標準で含まれる装備ではないため、本体、取付工賃、必要部品を販売店の見積もりで確認してください。
スポーツ走行を想定していても、公道用タイヤの空気圧やサスペンション設定は取扱説明書を基準にします。サーキットでは主催者、タイヤメーカー、専門店の条件を優先し、出典不明の数値をそのまま使わないことが大切です。
CBR250RRとZX-25R、R25の選び方
- CBR250RR:軽量な2気筒、高回転性能、電子制御を重視。
- Ninja ZX-25R:4気筒の回転感とサウンドを最優先。
- YZF-R25:価格、日常性、扱いやすさを含めて比較。
カタログの馬力だけでは決められません。発進のしやすさ、低速トルク、前傾姿勢、足つき、販売店までの距離、用品と保険を含む総額をそろえて比較してください。現行候補の数値は250ccフルカウル6台比較でまとめています。
中古CBR250RRは年式と装備を確認
中古車は同じMC51でも、発売初期から現在までの改良により出力、標準装備、カラー、排出ガス対応が異なります。「CBR250RR」という車名だけで現行仕様だと判断せず、初度登録、車台番号、型式、純正状態を確認します。
- 転倒傷だけでなく、レバー、バーエンド、ステップ、カウル取付部を見る。
- 社外マフラー、ECU、灯火類、フェンダーレスの保安基準と純正部品を確認。
- 冷間始動、異音、警告灯、シフト操作、フォークの漏れ、チェーン摩耗を確認。
- リコール・改善対策の対象と実施状況を車台番号で確認。
- スペアキー、取扱説明書、整備記録、保証継承の可否を確認。
改造部品が多いことが必ずしも価値を高めるわけではありません。適合、取付状態、純正戻しの費用まで含めて見積もります。
購入前チェックリスト
- 色による価格差と、登録・用品を含む乗り出し総額を確認する。
- 790mmシートで片足支持、押し引き、ハンドルを切った状態を試す。
- 任意保険、盗難補償、保管場所、ロック方法を決める。
- クイックシフター、ETC、USB電源など必要用品の工賃を含める。
- 中古車は年式別仕様とリコール実施状況を書面で確認する。
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公式資料
2026年8月24日更新。仕様、価格、在庫、用品は変更される場合があります。購入時点の公式ページと販売店の書面を確認してください。

