2026年8月時点、日本仕様CBR250RRに「レプソルカラー」の新車設定はありません。Honda公式の現行カラーは、マットビュレットシルバー、パールグレアホワイト、グランプリレッドの3色です。
2017年のMotoGPチーム発表イベントでレプソルカラーのCBR250RRが展示され、旧記事では市販化を予想しました。しかし、展示車や撮影用カラーは量産販売の発表ではありません。国内で正規に注文できる色は、その時点のHonda製品ページと販売店の車体色コードで確認します。
- 国内レプソルカラー:新車設定なし
- 現行型式:8BK-MC51
- 現行色:シルバー、ホワイト、グランプリレッド
- 価格:902,000円または940,500円
- 展示車・海外仕様・カスタム外装は、国内正規量産色と分けて判断
目次
現行CBR250RRのカラーと価格
| 車体色 | メーカー希望小売価格 |
|---|---|
| マットビュレットシルバー | 902,000円 |
| パールグレアホワイト | 940,500円 |
| グランプリレッド | 940,500円 |
価格は消費税込みの参考価格で、保険、登録、納車、用品などの諸費用を含みません。現行CBR250RRは249cc直列2気筒、42PS、168kg、シート高790mmです。レプソルカラーの有無で基本性能が変わるわけではありません。
2017年のレプソルカラーは発売された?
イベントで確認されたレプソルカラー車両を、国内市販の正式発表として示すHondaニュースリリースは確認できません。舞台展示には、スポンサー表現、レースチームのイメージ、撮影用のグラフィックを施した参考車が使われることがあります。
市販確定には、少なくとも次の情報が必要です。
- 販売地域と正式な車名
- 車体色名・カラーコード
- 発売日、価格、受注期間、台数
- 国内製品ページまたは正規販売店の注文情報
旧記事の「世界のどこかで登場しそう」という予想は、購入情報としては使えません。公式発表のない画像だけで予約金を払わないでください。
CBR250RとCBR250RRを混同しない
検索では単気筒の旧CBR250R(MC41)と、2気筒のCBR250RR(MC51)が混在します。車名、型式、エンジン、カウル取付部が異なり、外装やデカールは互換ではありません。
| 項目 | CBR250R | CBR250RR |
|---|---|---|
| 代表型式 | JBK-MC41 | 8BK-MC51 |
| エンジン | 249cc単気筒 | 249cc直列2気筒 |
| 現在 | 生産終了・中古 | 国内現行 |
| 外装適合 | 互換と考えず型式別に確認 | |
中古広告が「CBR250 レプソル」としか書いていない場合は、MC41かMC51か、メーカー純正色か後施工かを確認します。
レプソル風外装を選ぶ3つの方法
1. 中古の完成車を探す
国内車を後から塗装・ラッピングした個体、海外から輸入した車両、過去の別CBRモデルが混在します。「限定純正車」とする場合は、車台番号、車体色コード、当時のカタログ、請求書などで来歴を確認してください。
2. ラッピング
塗装より戻しやすい一方、施工前の傷、塗膜状態、曲面の浮き、熱、端部からの水分、剥離時の塗装損傷を考慮します。カウルを外して施工する場合は、爪やボルト、配線、灯火を傷めない店舗へ依頼します。
3. 塗装・交換カウル
仕上がりの自由度は高いものの、費用、納期、転倒補修、売却時の評価が変わります。社外カウルは穴位置、耐熱性、取付強度、灯火・ハンドル・排気との干渉を仮組みで確認します。
ロゴ・デカールの注意点
「Repsol」「Honda」「HRC」などの名称・ロゴは権利者の商標や著作物です。個人車両の装飾であっても、無許諾品の製造・販売や正規品を装う表示とは別問題です。購入時は正規ライセンス表示、販売者、素材、印刷品質を確認し、当サイトでは出所不明のロゴセットへ誘導しません。
貼り付け前に脱脂剤が塗装へ使えるか試し、エアインテーク、灯火、反射器、車台番号ラベル、警告ラベル、熱源を覆わないようにします。剥がす際も高温や強溶剤で塗膜を傷めないよう施工店へ相談します。
中古カスタム車の確認項目
- 純正色と施工方法:塗装、ラッピング、交換カウル
- 転倒傷を外装で隠していないか、ステー・ストッパー・フレームの状態
- 純正カウル、ボルト、デカール、鍵、取扱説明書の有無
- ウインカー、ヘッドライト、番号灯、反射器の保安基準
- メーカー保証、販売店保証、車両保険のカスタム部品扱い
- 売却時に純正へ戻す費用と保管スペース
見た目が好みでも、先に始動、冷却、ブレーキ、タイヤ、チェーン、フォーク、リコール実施状況を確認します。Honda公式ページには2024年届出のリコール案内もあるため、対象車は車台番号で実施済みか確認してください。
グランプリレッドを選ぶ方法もある
現行のグランプリレッドは、メーカー純正のレーシングイメージを持ちながら、塗装品質、部品供給、保証、売却時の説明が明確です。レプソルの配色そのものが必須でなければ、グランプリレッドを基準に見積もると総費用を抑えやすくなります。
シルバーやホワイトをベースに差し色を加える場合も、まずタンクパッドやリムステッカーなど戻せる用品から始め、全体を一度に施工する前に色味を屋外で確認します。
年式適合、車検、保安基準、失敗しにくい順序を確認。
CBR250RRとZX-25R・R25などを比較。
カスタム車を売る前の査定条件を確認。
カスタム申告と車両保険を確認。
広告を含みます:以下のAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入る場合があります。
8BK-MC51を含む型式・年式、サイズ、カウルと排気熱への接触をメーカー適合表で確認してください。
Honda公式資料
価格・カラー・仕様は2026年8月21日時点。初出:2017年2月/展示車からの発売予想を、現行色・中古・外装変更の判断記事へ全面改稿。

