結論:CB250Rは2024年8月に生産を終了しました。2026年8月21日時点で、ホンダは「CB250R後継」と位置づける国内モデルや発売日を発表していません。
軽量な250cc単気筒ネイキッドが欲しいなら中古CB250R、250ccの新車と車検なしを優先するならZ250やMT-25、排気量と装備を上げたいならSvartpilen 401が候補です。名前が似た海外向けCB300Rを、日本向け後継車と断定することはできません。
目次
CB250Rはいつ生産終了した?
ホンダ公式のアーカイブには「2022年6月発表・2024年8月生産終了モデル」と明記されています。最終型のメーカー希望小売価格は564,300円(税込)でした。
| 排気量/エンジン | 249cm³・水冷DOHC単気筒 |
|---|---|
| 最高出力 | 20kW(27PS)/9,500rpm |
| 車両重量 | 144kg |
| シート高 | 795mm |
| タンク/WMTC燃費 | 10L/33.7km/L |
| 最終型の価格 | 564,300円(税込、当時) |
144kgという軽さと795mmのシート高は、今も中古車を選ぶ理由になります。ただし生産終了車なので、年式、走行距離、転倒歴、消耗品、リコール実施状況を確認する必要があります。
CB250Rの後継は2026年に出る?
現時点の答えは「発表されていない」です。ホンダの国内現行ラインアップにCB250Rはなく、公式ニュースにも後継車の車名、価格、発売日はありません。
特許、海外モデル、予想CG、販売店への未確認情報は、国内発売の根拠にはなりません。後継車を待つ場合は、ホンダ公式ニュースに国内仕様の価格と発売日が掲載されるかで判断しましょう。
2026年の代替候補
| 候補 | 排気量 | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|---|
| 中古CB250R | 249cm³単気筒 | 144kg、車検なし | 軽さと車体サイズを優先 |
| Kawasaki Z250 | 248cm³並列2気筒 | 2026年型704,000円、車検なし | 新車保証と2気筒を優先 |
| Yamaha MT-25 | 249cm³並列2気筒 | A&Sクラッチ、スマートフォン連携 | 街乗りと高速道路を両立 |
| Svartpilen 401 | 398.6cm³単気筒 | 2026年型847,000円、燃料なし159kg | 出力・電子制御・個性を優先 |
価格はメーカー希望小売価格(税込)。登録、保険、税金などの諸費用は別です。価格・仕様は2026年8月21日に各社公式サイトで確認。
中古CB250RとSvartpilen 401は別カテゴリーに近い
両車は軽量ネイキッドという共通点がありますが、維持制度と動力性能が違います。CB250Rは249cm³なので日本では車検がありません。Svartpilen 401は398.6cm³のため普通二輪免許で乗れますが、車検が必要です。
- CB250R:27PS、144kg、シート高795mm。中古車の状態と価格が選択の中心
- Svartpilen 401:33kW、燃料なし159kg。コーナリングABS、トラクションコントロール、ライドモード、Easy Shiftを装備
Svartpilen 401を選ぶ前は、最寄り正規店までの距離、保証、定期点検、部品取り寄せ時の連絡方法を販売店に確認してください。CB250Rはリコール対象車があるため、車台番号で実施済みかを確認します。
買う前の判断手順
- 総予算:車両価格だけでなく登録、保険、用品、駐車・盗難対策まで含める
- 足つき:数値だけで決めず、ブーツを履いて実車にまたがる
- 使い方:市街地中心なら軽さ、高速道路が多いなら防風と2気筒・排気量も比較する
- 販売店:点検予約、保証範囲、部品納期の確認方法を聞く
- 中古状態:冷間始動、フォーク、チェーン、タイヤ、ブレーキ、整備記録、リコールを確認する
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公式資料
- Honda:CB250R(生産終了モデル)
- Honda:CB250R主要諸元
- Kawasaki:2026 Z250
- Yamaha:MT-25
- Husqvarna Motorcycles:2026 Svartpilen 401
初出:2026年1月/生産終了と現行ラインアップを公式情報で確認し、2026年8月に全面改稿。

