NEW! KAWASAKI カワサキW175 LTD ABSを私はこう見た、ヘリテイジ路線の本気度 個人的には、このニュースに触れた瞬間「カワサキ、わかってるな」と呟いてしまいました。2026年モデルとして発表されたW175 LTD ABS。小排気量ながらヘリテイジを正面から名乗るこの一台を、私はどう見るか。賛否はあると思います。でも、Z900に乗りながら昔のゼファーを思い出してしまう私のような人間にとって、W175...
NEW! KAWASAKI ゼファー1100乗りが語る、混合気と全開加速こそKawasakiの本懐 個人的なことを先に申し上げます。私はKawasakiの空冷四気筒が立てる、あの濃いめの混合気を燃やしながら全開で走る瞬間こそが、二輪の根源的な歓びだと信じています。最近のSNSで「Mixing gas and hauling ass」という素朴な投稿を見かけ、思わず膝を打ちました。賛否はあるでしょう。電子制御もトラコン...
NEW! KAWASAKI 新型エントリーNinja登場か、初心者目線で読み解くカワサキの本気 これからバイクを買おうと思っている方、最近免許を取ったばかりの方に向けて、今回はうれしいニュースをお届けします。海外メディアが、カワサキを代表するアイコン「Ninja」に、さらに手の届きやすい新しいエントリーモデルが加わると報じています。憧れのスポーツバイクって、最初の1台にはちょっと敷居が高い…そんな悩みを抱える方は...
KAWASAKI ムジェロでモト2・モト3が史上最速、初心者目線でレースを楽しむコツ 最近免許を取った方、これからロードレース観戦をはじめてみたい方に向けて、今回はイタリアGP・ムジェロで行われたモト2とモト3の話題をやさしくお届けします。「レースって速さの話ばかりで難しそう」と感じている方も、大丈夫ですよ。今回は両クラスとも歴代最速タイムが出た、ちょっと特別な週末でした。速さの理由や、そこから私たち普...
KAWASAKI 40歳で初めてバイクに乗る人へ、私が伝えたい「遅すぎない」始め方 「40歳になってから、ようやくバイクに乗り始めました」。海外の掲示板で、そんな投稿が話題になっていました。私は自動車学校で長年指導員をしてきましたが、40代でバイクデビューする方は本当に増えています。「もう遅いかな」と迷っているうちに、また一年が過ぎてしまう。でも、大丈夫ですよ。焦らなくていいんです。今日は、40歳とい...
KAWASAKI 2026年式Ninja 300が米国市場に復活、初心者目線で見る魅力とは 免許を取ったばかりの方や、これからバイクデビューを考えている方に朗報です。カワサキのスポーツバイク「Ninja 300」が、2026年モデルとして米国市場に復活するというニュースが入ってきました。日本での扱いは未定ですが、初心者向けスポーツの定番だった一台の復活は、私たち日本のライダーにとっても気になる話題です。今回は...
KAWASAKI カワサキ2027年モデル群、KLXに見るZ乗りの私の本音 個人的なことから始めさせてください。私はZ1とゼファー1100を駆る、いわゆるカワサキ党の昭和世代です。2027年モデルの発表動画を見て、まず思ったのは「カワサキは本当に間口を広げたな」という感慨でした。KLX、MULE、TERYX、BRUTE FORCE、KX、KFX。並べられた頭文字を眺めて、賛否はあるが私はこう見...
KAWASAKI ついにKawasaki乗りになった!という投稿に共感した話 「Kawasakiっていつかは乗ってみたいけど、ハードルが高そう」「最初の1台にKawasakiって大丈夫?」「Z900みたいな大型に、いきなり手を出していいの?」「Kawasaki乗りになると何が変わるの?」。SNSや掲示板でこんな声をよく見かけます。先日も海外の掲示板で「ついにKawasakiクラブに入ったぞ」とい...
KAWASAKI Ninja ZX-10Rは米国市場で生き残れるか、私はこう見ます 個人的に申し上げますと、Ninja ZX-10Rというマシンは、いまだKawasakiのスポーツ哲学を背負う重要な一台です。サーキット直系のスーパースポーツが米国の公道で生き残れるのか、賛否は分かれるところでしょう。私は長くKawasakiを愛してきた者として、このモデルの立ち位置を冷静に見つめ直したいと思います。Z1...
KAWASAKI 2025年式ZX-6Rに2023年エンジンは載るのか、Kawasaki党が考えた現実解 海外のKawasakiファンが集うフォーラムで、こんな話題を見かけました。「2025年式のZX-6Rに、2023年式のエンジンを載せ替えた人はいる?」。一見マニアックな質問ですが、これって結構奥が深いんです。年式違いのエンジンスワップは可能なのか、何が変わったのか、そもそもなぜそんな発想が出てくるのか。今回はこの素朴な...
KAWASAKI 初めてのバイクにNinja 400/500/650かレブル500か、サーキット派が答えます 初バイクで悩む方から、よくこんな質問をもらいます。「Ninja 400、500、650、それともレブル500、結局どれを選ぶべき?」「中古は怖いけど予算5〜6千ドルで新車は無理?」「雨が多い土地でも大丈夫?」「高速も走るならどの排気量が安心?」。海岸線をツーリングで楽しみたい、でも毎日通勤には使わない、というのは初心者...
KAWASAKI Versysで寄り道する楽しさ、アドベンチャーツアラーの本質を技術視点で読み解く サーキットでZX-6Rを走らせている私が、なぜVersysに惹かれる瞬間があるのか。海外フォーラムで見かけた「ちょっとした寄り道が最高に楽しい」という一言が、妙に頭に残っています。Versysというバイクは、舗装路の延長線上に砂利道や林道が現れても、構えずに踏み込める数少ない設計思想を持っています。今回はこの「寄り道で...
KAWASAKI MXGPフランス戦に見るKawasaki不在の現実とモトクロス世界戦の系譜 五週間の中断を経て、フランスのラカペル=マリヴァルで再開されたFIMモトクロス世界選手権。ニュースの主役はHusqvarnaのケイ・デ・ウォルフとリアム・エヴァーツでしたが、私の目はどうしても別のところに向いてしまいます。1980年代、KX500が泥煙を上げてグランプリを席巻したあの時代、Kawasakiは間違いなく世...
KAWASAKI 600ccで十分という選択、ミドルクラスが歩んできた道 「600ccで後悔なし」という海外ユーザーの声を見かけて、ふと自分のことを思い出しました。私もリターンしてからMT-07、そして今のCB650Rと、ずっとミドルクラスに身を置いてきた一人です。リッターに憧れる気持ちはわかります。でも、600cc前後という排気量帯は、実は長い歴史の中で何度も「ちょうどいい」と再評価されて...
KAWASAKI Ninja ZX-10Rは今も「買い」か。サーキット派が斬る現行SS論 個人的にはこう思っています。Ninja ZX-10Rは2025年の今、サーキット指向のスーパースポーツとして依然として強い選択肢です。ただし「万人向け」ではありません。賛否が激しく分かれるモデルで、私自身もZX-6Rを駆ってサーキットに通う中で、ZX-10Rの立ち位置を何度も考えてきました。リッターSSの市場が縮小し、...
KAWASAKI Kawasaki UKの2026年商戦に学ぶ、ZX-10RR延命の技術的意義 Kawasaki UKが2026年モデル向けに発表した販促策、ゼロ金利ファイナンスやツーリング装備の無償付与、そしてZX-10RR購入者へのサーキット走行枠の提供。一見すると単なる販売テコ入れに映りますが、私はここに技術的な含意を読み取りました。スーパーバイク世界選手権のレギュレーション転換期に、なぜKawasakiは...
KAWASAKI Kawasaki乗りが「人生は最高」と語る瞬間とは?所有満足を深める5つの問い Kawasakiに乗っていると、ふと「人生は良いな」と思える瞬間がありませんか。ガレージで眺めるだけで満たされる、走り出した瞬間に肩の力が抜ける——そんな感覚です。でも一方で、「なぜこんなに愛着が湧くのか」「他のメーカーじゃダメだったのか」「次に何を求めるべきか」と疑問も浮かびます。今回はKawasaki乗りの所有満足...
KAWASAKI Ninja ZX-10RとZX-6R、サーキット派が選ぶべきはどちらか リッタースーパースポーツのNinja ZX-10Rと、ミドルクラスの雄ZX-6R。どちらを買うべきか、悩んでいる方は多いはずです。私自身、現在ZX-6R 2024年式でサーキット走行会に通う身として、何度もこの問いに向き合ってきました。スペックだけ眺めれば10Rが圧倒的に見えますが、現場では話が違います。タイムを出すバ...
KAWASAKI ZN1100とは何者か?シャフト駆動Kawasakiを初心者向けに解説 最近大型免許を取ったばかりで、これから旧車に手を出してみたいという方に向けた記事です。海外の掲示板で「84年式 ZN1100のシャフト駆動から、スロットルのオンオフでゴツンと音がする。これは普通?」という質問を見かけました。ZN1100と聞いてもピンとこない方が多いと思いますが、実はこれ、80年代Kawasakiが本気...
KAWASAKI ZX-10RR最新型を技術解剖、なぜ今もホモロゲ最高峰なのか Kawasaki ZX-10RRに英国市場で5800ポンド値引きと欧州トラックデー招待という大盤振る舞いのキャンペーンが登場しました。日本の読者には直接関係ない話に見えますが、注目すべきはなぜカワサキが今このタイミングでホモロゲモデルを動かすのか、という点です。私はZX-6R 2024でサーキットを走り込みながら、ZX...
KAWASAKI Ninja ZX-10Rとはどんなバイク?サーキット指向のスーパースポーツをやさしく解説 Kawasaki Ninja ZX-10Rが「サーキット指向のスーパースポーツ」として改めて取り上げられました。注目点は、レース由来の電子制御と高回転型エンジン、そして公道でも扱える熟成された車体です。ただ、この一台は誰にでも合うバイクではありません。今日は教習指導員として多くの方に接してきた立場から、ZX-10Rがど...
KAWASAKI GPX600R対GPZ600R、90年代カワサキ中量級スポーツはどちらを選ぶべきか 1997年式GPX600Rを手に入れる、という海外フォーラムの書き込みを目にしました。実に渋い選択です。ただ、同じ時代のカワサキ中量級スポーツには兄貴分のGPZ600R、いわゆる初代Ninjaの系譜があります。どちらも空冷からの脱却を成し遂げた、カワサキ水冷4気筒の青春時代を象徴する一台。では今、ヴィンテージとして所有...
KAWASAKI ドゥカティ100周年のカタルーニャGP、私はこの一戦をこう見る 個人的にはこう思うのです。ドゥカティ100周年のシーズン、しかもマルク・マルケス不在で迎えるカタルーニャGPは、ただの一戦ではないと。賛否はあるでしょうが、私はこのレースこそ「ドゥカティとは何か」を問い直す週末になると見ています。Kawasaki党の私がなぜドゥカティを語るのか。それは、ジャンルを越えてバイク文化を支え...
KAWASAKI Ninja ZX-10Rの技術を旅人目線で解剖する:限界領域のスーパースポーツ工学 サーキットの最前線で戦うNinja ZX-10R。私のような長距離アドベンチャー乗りには縁遠いマシンに見えますが、実は最新のスーパースポーツ技術は、いずれツアラーやアドベンチャーにも降りてくる「技術の上流」です。なぜ200馬力超の領域で、ライダーが安心して開けられるのか。電子制御、空力、シャシー剛性のバランス。ZX-1...