NEW! YAMAHA Yamaha Ténéré 700で林道デビュー、私が感じたリアルQ&A 「Ténéré 700って重すぎない?」「WR250Rから乗り換えるべき?」「林道でも本当に使える?」「足つきは女性ライダーでも大丈夫?」——ミドルアドベンチャーの本命として支持されるヤマハ Ténéré 700 について、私が読者の皆さんから一番よく聞かれる疑問がこのあたりです。私自身、セロー250を2台乗り継ぎ、W...
NEW! YAMAHA YAMAHA YZF-R3は本当に買いか、初心者女性がMT-07と比べて見えた真実 リターンライダーとして復帰した私が最初に悩んだのが、軽量スポーツをどれにするかでした。海外のオーナー投稿で目にしたヤマハYZF-R3の実車写真をきっかけに、あらためて日本で買える軽量スポーツの選択肢を見直したくなったのです。同じヤマハのMT-07と比べたとき、R3は「小さすぎる」のか、それとも「ちょうどいい」のか。身長...
NEW! YAMAHA ヤマハ・テネレ700ワールドレイド徹底解説、3日間300マイル試乗レビューから見えた実力とは ヤマハがアメリカで開催した第1回「Ténéré Trek」で、新型テネレ700ワールドレイドが本格デビューしました。「ワールドレイドって普通のテネレ700と何が違うの?」「デュアルサイドタンクのメリットは?」「日本で買えるの?」「MT-09乗りの自分にも刺さる?」——そんな疑問をお持ちの方に、Q&A形式でお答えしていき...
YAMAHA バイクのエンジン異音、どこまで気にすべきか私はこう考える 個人的にはバイクの「異音」ほど判断が難しい話題はないと思っています。SNSやフォーラムで「この音は正常?」という質問が絶えないのは、答えが個体・環境・年式でまるで違うから。私はTRX850に10年乗り、今もMT-09と並べて維持していますが、最初は「カチカチ」「シャリシャリ」の一つひとつに神経を尖らせていました。ですが...
YAMAHA ヤマハWR125R対KTM 125エンデューロR、軽量アドベンチャーの本命はどっちか技術的に読み解く 125ccのデュアルパーパスに、また面白い風が吹き始めました。ヤマハの新型WR125RとKTM 125エンデューロR、どちらも「軽量アドベンチャー」を名乗る一台です。私はこのクラスをただの入門機とは思っていません。むしろ電子制御と車体設計の最新思想が凝縮された、技術的に一番刺激的なカテゴリだと考えています。結論から言え...
YAMAHA 1989年ヤマハFZR600ジェネシス、今なお色褪せない4気筒スポーツの原点 SNSで1989年式ヤマハFZR600 Genesisのオーナー投稿が話題になりました。私自身、同世代のスポーツバイクに強い思い入れがあり、思わず手が止まりました。FZR600は、YZF-R6の直接の祖先にあたる存在。ジェネシスエンジンと呼ばれた前傾シリンダーの4気筒、デルタボックスフレーム、そしてスーパースポーツとい...
YAMAHA ヤマハXSR155がマレーシアで登場、旅目線で見る小排気量ネオクラの実力 ヤマハがマレーシア市場でXSR155を発表しました。価格はRM12,998と報じられており、円換算で約45万円前後。155ccの水冷単気筒にネオクラシックの装いをまとった一台です。日本での正規導入は現時点で未定ですが、東南アジアで人気のMT-15やY15ZRと同系プラットフォームを持つXSR155は、旅好きの目にも興味...
YAMAHA ヤマハがMoto3参戦へ、R7エンジン改の新型マシンを初心者目線で読み解く 「Moto3って何だろう?」「ヤマハが新しくレースに参戦するらしいけど、どんな話なの?」そんな疑問をお持ちの、バイクに興味を持ち始めたばかりの方や、免許を取り直したばかりの再開組の方に向けて、今回はやさしくお話しします。ヤマハが世界最高峰ロードレースの登竜門クラス「Moto3」に、新型マシンで参戦するというニュースが飛...
YAMAHA Yamaha製Moto3エンジン、2028年からR7ベースで登場。95馬力超えの新時代 Moto3が大きく変わります。2028年からエンジン供給がYamaha単独となり、ベースはあのMT-07/R7の水冷パラレルツイン。出力は現行の約60馬力から95馬力超へ、車重は約120kgに設定される見込みです。Moto2との性能差を縮め、若手の階段を滑らかにする狙い。しかも運営コストは半減が目標という、なかなか大胆...
YAMAHA 全面刷新のヤマハYZ250F、2026年型は何が変わったのかQ&Aで整理 ヤマハが「オール・ニュー」を掲げて発表した新型YZ250F。250ccモトクロッサーのトップを狙う一台ですが、「何がどこまで新しいのか」「価格や国内での扱いはどうなるのか」「レース経験の浅い自分にも扱えるのか」——気になる点は多いはず。私自身、TRX850やMT-09でヤマハのハンドリング哲学に惚れ込んできた立場として...
YAMAHA 2027年式ヤマハYZ250F、私はこの進化をどう見るか正直に語る 個人的にはこう思うのです。2027年式YZ250Fは、モトクロス250ccクラスの「電子制御×ハンドリング」という戦いにヤマハが本気で殴り込みをかけた一台だ、と。賛否はあるでしょう。もっとラジカルな刷新を望む声も理解できます。でも私は、TRX850で10年ツインの鼓動と対話してきた身として、こういう「基盤を熟成させなが...
YAMAHA 125cc2気筒って何がある?YAMAHA RD125からYZF-R125まで名車を整理 海外の掲示板で「兄から譲ってもらった125cc2気筒の車種名が分からない」という投稿を見かけました。125ccで2気筒、と聞いてピンと来る方は相当なバイク好きだと思います。今や125ccは単気筒が主流で、2気筒モデルは絶滅危惧種。しかし歴史を紐解けば、YAMAHAをはじめ各社が125cc2気筒という贅沢な構成に挑んだ時...
YAMAHA 予算20万円台で買う初めての中古オフ車、私がセロー250を推す理由をQ&Aで 中古のバイクを探していると、必ずぶつかる壁があります。「予算が限られているけど、どこまで妥協していいのか」「初心者にちょうどいい一台ってどれ?」「オフロードに興味はあるけど、いきなりWRは怖い」。海外の掲示板でも、予算2000カナダドル(日本円で約22万円)で何を買うべきかという相談が定期的に上がります。これ、日本でも...
YAMAHA Yamaha 2000年代の名車たち、私が今も忘れられない一台を欧州駐在の記憶と共に語る 個人的には、Yamaha Day に向けたカウントダウン企画でメーカー自らが「2000年代」を振り返ったことに、ちょっとした感慨があります。私が欧州駐在の相棒に選んだのがまさにこの時代に源流を持つTracerシリーズだったからです。賛否はあるでしょうが、私は2000年代のYamahaこそ、現在のグローバルブランドYam...
YAMAHA WR250RとセローFE、林道二択を私はこう決めました 林道デビューや2台目選びで悩む方から、最近よく聞かれます。「WR250RとセローFE、結局どっちが幸せになれますか?」と。私はセローを2台、WR250Rを今も所有しているので、両者の違いは体に染み付いています。結論から言えば、林道を「走り抜けたい」ならWR、「のんびり楽しみたい」ならセローです。ただし、その選択は身長や...
YAMAHA ヤマハVMAXとカワサキZ H2、筋肉系ジャパニーズの頂点はどちらか クルーザーの常識を変えたと言われるヤマハVMAX。あの強烈なVブースト、塊感のあるスタイリングは、今もなお「日本製マッスルバイク」の代名詞です。では現代において、その血を継ぐ存在は何か。私はスーパーチャージドの怪物カワサキZ H2を対抗馬に据えて考えたいのです。林道を走る私が、なぜあえてマッスル系を語るのか。理由はシン...
YAMAHA ヤマハYZ450FX 2026、クロスカントリー進化の核は新フレームと油圧クラッチ ヤマハの北米向けクロスカントリー競技モデル「YZ450FX」が、2026年型でメカニズムの深部から作り直されました。450ccエンジンのパワー特性をより滑らかに、シャシーは新設計フレーム、サスペンションは追従性を高める方向に再調整、そしてクラッチは待望の油圧式へ。長く速く走るための要素が一斉に刷新されたわけです。私は欧...
YAMAHA ヤマハSR400とW650、空冷シングルとツインで悩む大人の選択 ヤマハSR400とカワサキW650、どちらを選ぶべきか。空冷の鼓動を残す貴重な国産クラシック2台ですが、性格はまったく違います。私自身、現在のガレージにW650を置きながら、SR400には40年来の特別な感情を抱いてきました。シングルの鼓動か、ツインの上質な回転か。価格高騰が続く中古市場で、いま改めて「大人の一台」とし...
YAMAHA ヤマハが特許出願、オートダウンシフト機構が示すMTの新時代 ヤマハがオートダウンシフト機能を備えた新しい変速制御技術の特許を出願した、という情報が伝わってきました。注目点は、これまでクイックシフター上りの自動化が主流だった領域で、減速時のシフトダウンまで機械側が引き受ける構造になっている点です。私はMT-09でクイックシフターの恩恵を毎日味わっていますが、それでもブレーキング中...
YAMAHA ヤマハMio Gear Sが進化、東南アジア市場のスクーター事情を林道女子が読み解く ヤマハがフィリピンでMio Gear Sの更新版を発表しました。日本ではあまり馴染みのない車名ですが、東南アジアのヤマハスクーター事情を知ると、私たちが乗っている国内モデルの位置づけも見えてきます。今回は林道とアドベンチャーが主戦場の私が、あえて「足としてのスクーター」という視点でMio Gear SとライバルのHon...
YAMAHA ヤマルーブ・ヤマハレーシング始動、ファクトリー支援体制を技術視点で読む ヤマハのファクトリー支援チーム「ヤマルーブ・ヤマハレーシング」が新シーズンに向け始動するというニュースが届きました。私が欧州駐在時代に痛感したのは、ヤマハのレース活動が単なる広告ではなく、市販車の技術開発と直結する「走る実験室」だという事実です。今回はレース体制の話題を入り口に、ファクトリーチームを支える技術基盤、特に...
YAMAHA マン島TTを支える指揮官の頭の中、200マイルの責任を背負う仕事 ロングツーリングを愛する私にとって、マン島TTは「速さ」よりも「組織力」の極北として常に気になる存在です。37.73マイルの公道閉鎖コース、581人の最低マーシャル数、600ページの安全計画書。これらの数字を束ねる人物がいます。クラーク・オブ・ザ・コース、ゲイリー・トンプソンMBE。14年間この役職を務める彼の証言が、...
YAMAHA タンク内のサビ、放置か対処か。旅人の私はこう判断します 海外フォーラムで「タンクの底に少しサビが見える、何かすべき?」という相談が話題になっていました。長年バイクで旅をしてきた私からすると、これは他人事ではありません。Tenere 700で林道を走り、CB500Xで街を流す日々のなかで、タンクのサビは何度も向き合ってきたテーマです。個人的には「程度を見極めて、必要なら早めに...
YAMAHA ビーチとYamaha、海辺で走る幸せを欧州目線で考える 海沿いのワインディングをバイクで走る、あの開放感。Reddit の Yamaha コミュニティに投稿された「Beach day + Yamaha = perfect combination」という一枚の写真が、海外ライダーの間で静かに共感を集めています。なぜ Yamaha は海辺の景色とこれほど相性が良いのか。日本のラ...