BMW ①S1000XR ②F900XR ③F900R ④Concept R18/2をEICMAで公開!
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BMWがEICMA2019で4モデルをワールドプレミア!

※スペックや最新情報は随時更新中です!

個別のモデルをじっくり見てみましょう!

BMWお得意のグレードバリエーション展開ですが、4モデルを個々に細かく見てみましょう。

①S1000XR

※スペックや最新情報は随時更新中です!

走行シーンがこちら。

早速、スペックや装備を見てみましょう。

全モデルのデザインテイストを踏襲していることは分かりますが、より軽量化され、よりパワフルに、より進化したマシンです。
日本市場との相性はあまりよくないかもしれませんが、欧州では注目されていますね。

まず印象的なのでフロントマスク!
S 1000 RRにインスパイアされた2つの左右対称LEDヘッドライト。
全モデルよりもコンパクトかつ軽量で、デザインはかなりアグレッシブになっています。
左右のLEDヘッドライトの間には、エアインテークがあり、吸気効率にも寄与しているとのこと。

フレームも基本構造はアルミニウムでフレックスフレームですが、新型のS1000RRエンジンと同じく大幅に変更されています。
エンジンを構造部材として使う割合を増やし、より軽く、より幅狭コンパクトになりました。
シャーシで2%、サブフレームで9%の軽量化を達成しています。

ライディングポディションも変更されています。
ニーグリップするときに膝が収まる部分がよりコンパクトになり、ライダーはよりアップライドなリラックスした姿勢でライドできるようになっています。
その一方、ハンドルバーの幅は30mm狭められています。
なぜ?と考える方もいるかもしれませんが、全モデルでハンドル幅が広すぎる、という声が多く届いていたからだそうです。

ジオメトリもアップデートしています。トレールは1mm短縮していますが、ホイールベースは安定方向に1552mm。
もちろんスイングアーム、ブレーキ、タイヤも刷新されています。

エンジンは自慢の新型S1000RRを流用!

最大出力165馬力、114Nmトルクということで、必要十分ですが、S1000RRで搭載されているShiftCamの機構は搭載されていません。
エンジンの内部では、クランクシャフトから駆動されるカムシャフト、オイルポンプ、スターター、スチール製コネクティングロッド、アウターケーシングなど、多数の新しい部品に変更があり、エンジントータルで5kgの軽量化に成功しています。
パワフルなエンジンの補助として、電子制御式のスリッパークラッチを装備し、ダウンシフトおよび過酷な加速時のリアホイールスリップを防ぐとのこと。
加速側でも効果があるのは斬新です。
言うまでもなく排気ガス規制ははユーロ5対応です。
排気系はステンレス製ですが完全新設計。

電子制御系は6軸慣性センサーを軸とした、4つの走行モード、ダイナミックトラクションコントロール、アンチウィリー、MSR、ダイナミックABS Pro、スロープスタートアップアシスタント(ヒルホールドスタート)、ダイナミックESA電子制御サスペンション、アップ/ダウンのクイックシフターとして装備されています。S1000RRをベースにした全部盛り。
6.5インチのTFTディスプレイでこれらの制御をコントロールできます。
これも前モデルからの大きなアップデートです。

②F900XR

走行シーンはこちら。

モデル名が示しているように、全モデルのF850シリーズからエンジンは少し大きくなっています。
853ccから895ccへ変更され、シリンダーヘッドもアップデート。
最大出力が105馬力になり、最大トルクは全モデルと同等です。

F900XRもF900Rも、標準装備で2つのライディングモード、ABS、トラクションコントロール、4.3インチフルカラーTFTディスプレイを装備しています。

最上級グレードを選択すると、セミアクティブサスペンション、コーナリングABS、キーレスイグニッション、クイックシフターに加えて、電子制御スリッパークラッチが装備されます。

タンク容量は15.5リットルです。

BMW F900R

③F900R

走行シーンはこちら

新型F900Rは、F800Rの正常進化モデルと考えて問題ないです。
F800Rよりも8kg車重が増していますが、その代わりに10馬力パワーアップしています。

エンジンや電子制御はF900XRと同仕様です。

④Concept R18/2

このモデルは本当に美しいです。
アメリカン系ローロングマシンが好きでハーレーなどにお乗りの方もこのモデルに乗り換えたくなる方がいるのではないでしょうか?

やはりこのモデル、ハーレーとインディアンに世界中の市場で戦いを挑むつもりですね。

意外だったのは、今回EICMAで市販モデルが登場するのかと思ったものの、まだコンセプトモデルであったことです。

だいぶ市販化に近いモデルであることは分かりますが、まだまだ詳細のスペックなどは決まり切っていないようです。

BMWの新ジャンルへの挑戦モデルで、かなり注目していますので引き続き長期戦になりそうですが、情報追いかけます!




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