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やはり最新技術の採用に積極的なBMW

BMWがR1200RSにコネクテッドモジュールを搭載したバイクを公開しました。

以前からやはりBMWはコネクテッド領域や安全性能という観点に非常に力を入れていました。

そもそもこのバイク、ドイツのミュンヘンで開催されたCMC(Connected Motorcycle Consortium)
通信バイクのコンソーシアムの会合で発表されたそうです。

ところでこのあまり聞きなれないCMC(Connected Motorcycle Consortium)ですが、
2015年にHonda(ホンダ)、Yamaha(ヤマハ)、BMWで発足し、
その後にすぐKawasaki(カワサキ)、Suzuki(スズキ)、KTMも追従したという団体です。

要は通信バイクはどうあるべきかを団体の皆で考えるというわけです。
通信の規格やルールなど、確かに業界全体が協議して決めるべきことはたくさんあるでしょう。

そしてこの業界全体で協力・協議しながら技術を作り、
車両同士が通信し合い、強調し高度な交通システムとなっていくのが
C-ITS(cooperative intelligent transport systems)というわけです。

この領域は覚えるべき横文字の羅列が多いですね笑

実はBMW以外にも技術導入は始まっている!

今回公開されたBMW R1200RSですが、C-ITSに順応する為に、
V2V(vehicle to vehicle)いわば車車間通信のデバイスを搭載しています。

画像での公開によりBMW R1200RSが目立っていますが、
Honda(ホンダ)はCRF1000L africa twin
Yamaha(ヤマハ)はTracer900
にV2V(車車間通信)デバイスを搭載していたそうです。

協力的な各メーカー間の取り組みによりこのような車車間通信搭載デバイスがスタンダードになってくる可能性も大いにありますね。

現状の車両の仕様は?

コネクテッドと言ってもベース車両が無くては何も始まりません。

今回のベース車両はBMW R1200RSであるわけですが、
コネクテッド領域の進化の為に使われた新機能やハードを少し見てみましょう。

車車間で通信して得た信号や情報をメータ上の小さなディスプレでしっかり表示しています。

四輪のナビのようにとめても複雑な機能にはなっていないようです。

実は驚きなのがパニアケース内に納められた通信機器や制御装置など。
さすがに最終的なハード構成がこのままいくとは考えにくく、
もっと小型化し、かつ量産された車で不具合等が出ないように見極められている必要があります。

恐らくまだ課題は多いとは思いますが、
各メーカーの研究開発力に期待したいものです。

コネクテッドバイクはいつ量産されるのか?

さぁ気になるのがいつになったら量産されるのか。
我々の手元にこのような新技術の入ったバイクが来るのか?
というところは非常に気になりますよね。

CMCや欧州の二輪の協会によると2020年には各メーカーの上位モデルに搭載し、
どんどん広めていきたいという構図だそうです。

2020年は東京オリンピック以外にも、コネクテッドバイクがあるとうわけです笑

先進機能に期待しつつ、安全なバイクの世界を目指していければ良いですね。




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