
昨年の東京モーターショーでコンセプトモデルが登場し、
その圧倒的な存在感で市販化を熱望されたモデル。
CBR250RR。
CBR250RというCBRを名乗ったモデルはHONDAには既にあるものの、
デザイン、だけならまだしも性能面に関して、
正直ライバルにぼろ負け状態だと思います。
YZF-R25、NINJA 250Rなど、かっこいいし、
やはり2気筒エンジンと言うところでアドバンテージを得ています。
単気等エンジンでもKTMがRC250をリリースし、
元気で軽快な単気等ロードスポーツはKTMに持っていかれてしまったようです。
そんな中、HONDAの250スポーツとして、
やはり救世主的な存在になりそうなのが、
やはり昨年コンセプトがリリースされたCBR250RRです。
モーナビ運営陣はこのモデルが非常に気になります。
恐らく発売は近いと考えられますが、
このモデルについて現状分かることを書いています。
■2気筒パラツインエンジン
■3パターン ライディングモード
■スロットル・バイ・ワイヤ
■アジア生産(日本ではない)
といったところです。
いずれもHONDAから公式リリースされている情報ではないのですが、
欧州ではこのような読みになっています。
アジア生産ということですぐにはヨーロッパに入ってこないのではないか?
といわれるくらい欧州で期待されているモデルなんですね。
我々日本でも楽しみですね。
(個人的には4気筒が良かったなぁ。。。) ソース
ホンダCBR250Rファイル
【2026年 追記】新型CBR250RRは、本当に登場した
この記事を書いた2016年当時、CBR250RR の復活は「分かってきた」段階の話題でした。結論からお伝えすると、CBR250RR は2017年に正式発売されました。型式 MC51、水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒249cc、最高出力 38PS/12,500rpm、車両重量 165kg。
★さらに 2020年には大幅マイナーチェンジを実施。新形状ピストン採用と圧縮比向上、各部のフリクション低減で最高出力 38PS → 41PS にアップし、アシストスリッパークラッチを標準採用、純正オプションでクイックシフターも設定(¥25,300)、ABS標準装備化。当時の記事で期待されていた「メーカーが本気で開発したスーパースポーツ」の姿に、ようやく現実が追いつきました。
★さらに 2025年モデルも 41PS の2気筒を継承して継続販売中。カワサキが4気筒の Ninja ZX-25R を投入する中、Honda は「2気筒を磨き込む」道を選び、結果として 250cc クラスは「4気筒(カワサキ)」vs「2気筒(ホンダ)」という哲学のぶつかり合いで再び盛り上がりました。2016年のこの記事の「4つのこと」は、現実の CBR250RR のスタート地点だったのです。


