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冬は仮面ライダー!笑

みなさんこんにちは!阿部真由美です。
最近は雪だらけでバイクに乗れないので仮面ライダーのベルトでライダーごっこをしております。1人で。
………………そんなどうでもいいことはさておき。
今回はみなさんにぜひお勧めしたいアイテムをご紹介します^_^

バイク女子阿部真由美のオススメアイテムとは⁉ 

先日私は、そのアイテムを求めて自宅のある新潟県から群馬県にあるナップス前橋店にお邪魔してきました。
新潟県からなぜ群馬?と思われるかもしれませんが…新潟県は長いので、私の住む地域からだと新潟市の2りんかんより群馬県のナップスの方が近いんです。。。
わざわざ県をまたいで私が見に行ったのは何かと言いますと!!!
こちらです!!!!

そう、今回私が皆さんにお勧めしたいアイテム…それはプロテクターです。
私が狙っていたのはこのパワーエイジさんのプロテクターつきのインナーです。
 
プロテクターが大切なことはわかっていても、実際使用してはいないというかたも結構おられるようです。
ですが!!!!私はプロテクター、中でも胸部プロテクターの着用を強く推奨します。
なぜか。
それは、「ライダーはバイク事故で死んではいけないと思うから」です。
大げさな、と思われるかたもおられるかもしれません。
ですがはっきり言って二輪は事故になれば四輪に比べてとても死亡・重傷のリスクが高い乗り物です。それは事実です。
四輪車と違って体を守る車体部分は基本ありません。
ぶつかれば転びます。吹っ飛びます。叩きつけられます。
人間の身体なんて脆いものです。事故に遭えばその衝撃であっという間に壊れてしまうんです。
みなさんは、二輪の死亡事故では体のどこが大きな怪我を負っているかご存知でしょうか?
一番は頭部です。これはヘルメットで守るしかありません。
では、ヘルメットで守られていない体の部分で、命にかかわる怪我を負いやすいのはどこでしょうか?
 
それは胸部です。
平成30年八月の警視庁のデータによれば、頭部が57.1%。次いで多いのが胸部で22.9%と出ています。
この二箇所で80%にもなります。(リンクはこちら)
(警視庁のHPです。詳しくご覧になりたい方はリンクからどうぞ)
胸部プロテクターを着用していたら救われた命もきっと多くあったのではないかと思われます。

バイク乗りはバイクで命を落としてはいけない。

先にも書いた通り、バイク乗りはバイクで命を落とすことはあってはならないと私は思っています。
中には、大好きなバイクで死ねるなら本望だ、などとおっしゃる方もおられますが…それは絶対にダメです。
その大好きなバイクで事故を起こして亡くなれば、たとえ本人は本望だとしても周りのバイクに乗らない人たちから見れば「バイクなんか乗らなきゃよかったのに。バイクは危ない、悪い」になります。
バイク乗りがバイクやライダーの評価を落としてはいけません。
その時の自分だけでなく、後のことや周りのことも考える必要があります。
だからこそ、私たちは常に安全に。ライダーとしての誇りある行動を心がけなければならないと考えます。
教習中は安全を確保されたコース内で比較的低速走行なので私たち指導員も薄い二輪指導員ウェアにプロテクターも何もない出で立ちで乗っていますが、公道は教習所内のように安全ではありません。
私も含めいつどこで事故に巻き込まれるかなんてわからないものです。
自分がいくら気をつけていても、避けることのできない形の事故も残念ながらあります。停車中に後ろから前方不注意の車に追突されてしまうことだってあります。
テクニックがあるから、危険予測をしっかりしているからといって事故を100%回避できるわけではありません。
だからこそ、万が一の時に自分を少しでも守れる装備をして乗る必要があります
私も、プライベートでバイクに乗る時はライディングブーツにグローブ、プロテクター入りのウェアを必ず着用して乗車しています。
昨シーズンはこのパワーエイジさんのジャケットとコミネさんのジャケットをよく着ていました^_^

肘、肩、背中、胸。ジャケットひとつとっても、様々なプロテクターが付いています。
事故を想定しなければ、そのどれもが邪魔なだけのものかもしれません。
正直真夏は暑いです。しんどいです。画像のパワーエイジさんのジャケットはベンチレーションが複数箇所に装備されている機能的なものですが、それでもやっぱり暑いです。脱ぎたくなります。
ですが、事故に遭って大怪我をしてから後悔しても遅いんです。

安全は教習指導員としての使命

私は今まで、多くの事故と人間の死、そしてそこから始まる「悲しい」と「痛い」を見てきました。
だからこそ、それを減じることができる可能性のある教習指導員の仕事を出来る限り続けたいと願っています。
もしかしたら、この仕事を通じて誰かを守れる・事故を減らせる、というのは考えが甘いのかも知れません。
ずっと以前、知り合いに「お前が誰かを守れるなんていうのは驕りでしかない。指導員ごときが仕事を通して誰かを守れるなんていうのは綺麗事。お前が言っていることは所詮は理想論でしかないんだよ」と言い切られたこともあります。
確かに、そうなのかも知れません。
私たちの想いは、伝わらないかも知れない。
伝わったところで、月日が流れればいずれ忘れられてしまうことなのかも知れません。
そうだとしても、、、それでも私はそんな綺麗事や理想論を信じたいと思っています。
諦めて手を離してしまえば、私たちの願いが届くことは絶対になくなります。
事故をなくすこと、悲しみを減らすこと。
そのために自分がしたいことは何か。できることは何か。
微力でも、無力でも。やれることを精一杯、で。
自分の声が届く範囲の人、届けられる範囲の人たちだけでも…少しでもいいから、守れる力のひとつになれたらいい。
そんな風に願っています。
バイクで事故に遭ってしまった時のリスクの高さとプロテクターの重要性について、普段乗車時にライディングウェアを着用されていない方はぜひ一度真剣に考えてご購入をご検討いただければと思います。
その決断が、今後の人生の明暗を分けるかもしれません。
 
ライダーの皆さんも、これからライダーになる皆さんも…この先もずっとずっと。安全に楽しくバイクを楽しんでいただきたいです。
皆さんが、二輪車をこれからも素敵な乗り物として、たくさんの良い思い出だけを作っていけますように。
そのための一助となりますように、との願いを込めて…今回は皆さんへのプロテクターの提案でした。




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