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アベントゥーライフ株式会社のプレスリリース(2019.03.01)
アベントゥーライフ株式会社
電動自転車に見えない電動自転車が日本に初上陸!
今なら、友達にも自慢できる!?斬新なスタイルの電動自転車が登場!
2月26日より「マクアケ」にてクラウドファンディングを開始した日本初上陸の「Qualisports」がシートポスト内蔵型バッテリーを搭載した電動自転車として開始わずか2日で目標達成!

これまで定番となっていた外に露出したバッテリーを、 シートポスト内に内蔵することで斬新なスタイルを実現。
電動自転車として必要なスペックは落とさず、 折り畳みもできる電動自転車として生活の中の様々なシーンでオールマイティーに活用することができます。

電動自転車は邪道だと思っていた方や昔乗っていたけど今は乗れていない方など、 そんな方でも手軽に乗ることができる機能性十分で使い勝手のいい電動自転車となっております。

バッテリーが見えなくなれば、 ほら♪シンプルでスタイリッシュなデザインの電動アシスト自転車ができました。
バッテリーが隠れているため、 一見すると電動とは分からないかも。


サドルの下の穴に、 プラグを差し込むだけの簡単方式。

サドルを抜いての充電も可能です。
充電は付属の充電器をここに差し込むだけ(PSE認証済み)

バッテリーは36V7.0Ahリチウムイオンバッテリーを採用。

力強く安定した走りを実現しました。

デザインも充電方法もシンプルにし、 自転車ライフがよりスマートになるよう目指しました。

日本の道路交通法の範囲内で最大限に電動アシストを体感頂けるようにする為に
何度も試験を重ね、 型式認定と呼ばれる、 日本の国家公安委員会が指定する安全基準を満たした自転車にのみ与えられる規格を取得した、 安心出来る商品です。

↓試験の様子
(駆動補助力付自転車に係る駆動補助力の比率検査)

オシャレで疲れ知らずの電動アシスト自転車は、 お出かけのお供にしたい場面が沢山あるはず。
元々小型の自転車ではありますが、 折りたためばよりコンパクトになり、 利用できる機会が広がります。

もちろん、 移動もスマートにできるようこだわりました。
それが折り畳んだあとの形。 一輪車のような形にも見えますが、
サドルを持ってタイヤを転がして運べるようになっています。

タイヤを転がして運べるため、 自転車の重さを気にせず色々な場所へ持っていってくださいね。

車に乗せて旅行のお供として
旅行先でも自転車を使って、 バスや電車の時間を気にせず観光をより便利に。

アウトドアやバーベキューの際のお供に
バーベキューの後は川沿いのサイクリングを楽しむなんてことも可能です。

一回の充電で約45kmを走ることができます。

サイクリングで街中へお出かけ
疲れたら帰りは折りたたんで、 タクシーや電車で帰宅を。

(※鉄道会社やタクシー会社によっては自転車の載積不可の場合があります。 また輪行袋の携帯が必要な場合がございます。 )

電動アシスト機能で坂道もへっちゃらの楽々自転車通勤
小さいオフィスでも折りたためば邪魔になりません。

退勤後は急なお誘いで同僚と食事に
そんな時にも便利な折り畳み。 食事した帰りも折りたたんでタクシーや電車に載せれば、 翌朝もいつも通りの自転車通勤が可能です。

色展開は、 スタンダード且つオシャレに見える6色をチョイス

<運営会社紹介>

アベントゥーライフ株式会社 代表取締役 小杉好敬

【自転車業界の課題を解決したい】

エンドユーザーは修理が必要な重たい自転車を店に持ち込むのが常識となっており、 さらにどこの作業者がいいのかがネット上であまりわからないので、 知名度のある大型店に作業が集中し、 持ち込んでも待たされる。 なぜ自転車にはJAFのような包括的な救護システムがないのか?ここに疑問を感じ2018年8月に起業しました!

【どんなサービスを展開しようとしているの?】
それを解決する方策の一つが出張修理!ただの出張修理ではなく作業者とエンドユーザーの電話のみのこれまでの出張修理とは異なり、 客観的なデータを活用する問診システム(特許出願中)をベースに、 CtoCの枠組みを取り入れることで

自転車店に持ち込まなければ作業ができないという概念を取り払い多くの作業者がより手軽に作業をできる環境を作るシステム。

【弊社のシステムの社会的意義】

不足する作業者を確保し、 適正な価格でサービスを提供し、 これまでのエンドユーザーに無理を強いる自転車業界の弊害の解決を図る。 安心して作業に取り組むことができる環境(客観的データに基づく問診システムや、 自転車技術の教育の場の提供)を構築することにより、 副業として作業をする方、 趣味として作業する方などを困っている人の元に気軽に行けるようにし、 エンドユーザーに無理を強いる自転車業界の弊害の解決を図るだけではなくみなが働くやりがいや、 相互に支え合う新しい働き方を普及させ社会を変える枠組みを日本の自転車業界から世界に発信したい!

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