VFR800F後継は発売された?2026年の公式状況とNT1100との違い

結論:Honda VFR800Fは2022年10月に生産終了し、2026年8月24日時点で、V4エンジンを受け継ぐ直接後継モデルは公式発表されていません。

現行ラインアップには長距離向けのNT1100がありますが、並列2気筒の別シリーズです。HondaはNT1100を「次世代スポーツツアラー」と説明しているものの、VFR800FのV4・片持ち式プロアームをそのまま継ぐ後継車とは案内していません。

VFR800Fの最終型は2022年10月に生産終了

Honda公式のVFR800Fページには「2018年11月発表、2022年10月生産終了モデル」と明記されています。最終掲載仕様の主な数値は次の通りです。

項目 VFR800F最終掲載仕様
エンジン 781cm³ 水冷V型4気筒+HYPER VTEC
最高出力 107PS / 10,250rpm
最大トルク 77N・m / 8,500rpm
車両重量 243kg
シート高 809mm / 789mm
燃料タンク 21L

中古車を検討する場合は、年式、走行距離だけでなく、VTEC切替を含むエンジン状態、充電系、冷却系、片持ちスイングアーム周辺、純正パニア取付部、整備記録を確認します。

NT1100は代替候補だが、V4後継ではない

比較 VFR800F NT1100
販売状況 生産終了・中古中心 国内現行モデル
エンジン構成 781cm³ V型4気筒 1,082cm³ 並列2気筒
変速 6速MT 6速MTまたはDCTの設定を確認
主眼 V4の回転感とスポーツツーリング 防風・積載・長距離快適性
国内価格 新車販売終了 1,848,000円

NT1100の価格はHonda国内ラインアップ掲載のメーカー希望小売価格。グレード、DCT、用品、諸費用は販売店で確認してください。

「V4だから後継」とは限らない

Hondaが別のV型エンジンや技術展示を発表しても、それだけでVFR800F後継の市販決定にはなりません。後継として確認するには、公式発表で車名、発売市場、価格、型式、主要諸元が示される必要があります。

  • 予想CGとHonda公式のデザイン画像を区別する
  • 特許・商標・コンセプトを量産発表と混同しない
  • 海外モデルと日本正規導入を分けて確認する
  • 「VFR」の名称だけでVFR800Fと同じ用途・排気量と判断しない

購入判断:VFR800F中古か現行ツアラーか

VFR800F中古が向く人

  • V4+HYPER VTECの乗り味を最優先する
  • 部品供給、整備費、個体差を含む中古車リスクを許容できる
  • 信頼できる販売店で履歴と状態を確認できる

NT1100など現行車が向く人

  • メーカー保証、現行の電子装備、長距離快適性を重視する
  • DCTを含む選択肢を比較したい
  • 新車の納期・下取り・保険を含む総額を確定したい

購入前の費用と用品

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ツーリング・保管用品を探す

年式、固定位置、排気熱、端子・バッテリー種類への適合を確認してください。検索結果には非対応品も含まれます。

公式情報

2026年8月24日更新。中古車の状態・価格、現行車の仕様・在庫は変動します。購入前にHonda公式ページと販売店で確認してください。




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