NEW! モーターサイクル技術 ラジアルタイヤとバイアスタイヤ、ツーリングでどちらを選ぶべきか ― 構造から考える バイクのタイヤを新しく買うとき、たいてい同時に直面する選択があります。「ラジアル」と「バイアス」、どちらにすべきか。ショップで聞けば「ラジアルが高性能ですよ」と言われがちですが、本当にそれが自分の使い方に合っているのでしょうか。 結論から言えば、答えは「用途次第」です。今回はラジアルとバイアスの構造の違いから、それぞれ...
NEW! モーターサイクル技術 2ストロークエンジンはなぜ消えたのか、そして本当に「復活」はあるのか 1990年代までバイクシーンの主役の一角だった「2ストロークエンジン」。甲高い排気音、軽い車体、強烈な加速。当時のレーサーレプリカブームを支えたこの心臓部は、2000年代に入ると国内市場から急速に姿を消し、今や新車で買える2ストロークバイクは数えるほどしかありません。 なぜ2ストは消えたのでしょうか。そして、本当に「復...
モーターサイクル技術 ライドバイワイヤとは何か ― バイクの「電子制御スロットル」が変えたエンジンとの会話 10年前のバイクと最新のバイクで、何が一番大きく変わったか ― そう聞かれて多くの整備士が挙げるのが「スロットルケーブルが消えた」ことです。アクセルとエンジンをつないでいた金属ワイヤが、いつの間にか電気信号と電動モーターに置き換わっていた。これが「ライドバイワイヤ(RBW)」、または「スロットルバイワイヤ」「電子制御ス...
モーターサイクル技術 パラレルツインが今、各メーカーで主流になった理由 ― 270度クランクの何が画期的か 2010年代後半から2020年代にかけて、バイクの中型〜大型クラスで起きた静かな潮流があります。「並列2気筒(パラレルツイン)」エンジンの大量採用です。Yamaha MT-07、Kawasaki Ninja 650、Honda CB500X、Aprilia RS660、KTM 790、Triumph Trident 6...
モーターサイクル技術 バイクのABSは「効かせない」技術へ ― コーナリングABSの賢さを技術視点で解説 「ABS」と聞くと、急ブレーキでホイールがロックしないようにする装置 ― そんなイメージが大半だと思います。間違ってはいません。ただし現代のバイクのABSは、もう「ロックさせない」だけの装備ではなくなっています。むしろ 「効きすぎないように制御する」側にも進化していて、状況に応じて「どこまで効かせるか」を瞬時に判断する...
モーターサイクル技術 空冷エンジンが現代でも生き残る理由 ― 規制と趣味性のせめぎ合い、2026年の現在地 水冷化の波が押し寄せ、排ガス規制が年々厳しくなる現代のバイク市場 ― それでも、不思議なことに「空冷エンジン」を積んだバイクは完全には消えていません。むしろ「あえて空冷を選ぶ」モデルが、ある種の文化として根強く支持され続けています。 なぜなのでしょうか。空冷は技術的に劣っているはずなのに、なぜ滅びないのか。今回はこの問...
モーターサイクル技術 バイクのトラクションコントロールはどこまで進化したか ― IMU が変えた制御の世界 10年前のバイク雑誌で「トラクションコントロール(TCS)」と書いてあれば、それは「リッタークラスのトップスポーツに付く特別装備」でした。それが今やミドルクラスにも標準で降りてきて、しかも内容は当時とはまるで別物になっています。間に何が起きたか ― ひとことで言えば、「6軸IMU」というセンサーが車体に乗ったからです。...
モーターサイクル技術 単気筒・2気筒・4気筒、振動と鼓動の物理 ― なぜ270度クランクが現代の主流になったのか 「単気筒のドコドコ感がたまらない」「2気筒のドドドという鼓動がいい」「4気筒の甲高い咆哮が至高」 ― バイク乗りの間で、エンジンの「鼓動感」や「サウンド」は永遠の話題です。でも、その違いはいったいどこから来ているのでしょうか。 今回は、単気筒・2気筒・4気筒それぞれの鼓動と振動を、クランクの角度と爆発の間隔という物理の...
モーターサイクル技術 スリッパークラッチは何を「滑らせて」いるのか ― バックトルクの正体とアシスト機能の合わせ技 カタログの装備欄に「アシスト&スリッパークラッチ」の文字を見かけることが増えました。250cc クラスにも降りてきて、もはや上位グレードだけの特別装備ではありません。でも、この「スリッパー(滑らせる)」とは、いったい何を滑らせているのでしょうか。 今回はスリッパークラッチの仕組みを、「バックトルク」というキーワードを軸...
モーターサイクル技術 バイクの「可変バルブ」技術まとめ ― VTEC、デスモドロミック、VVA は何がどう違うのか バイク雑誌や試乗記で「VTEC」「デスモ」「VVA」という言葉に出会って、なんとなく分かったような分からないような気持ちで読み流したことはありませんか。これらはすべてバイクのバルブ機構に関する技術ですが、目指している方向はそれぞれ微妙に違います。 今回はバイクの代表的な3つのバルブ機構 ― Honda の VTEC、D...
新車情報&スクープ トヨタ「LAND HOPPER」発表 ― 前2輪リーン機構を備えた免許不要の3輪モビリティ、2027年春以降発売へ 2026年5月14日、トヨタが新型ランドクルーザー「FJ」シリーズの発表とあわせて、ちょっと毛色の違うモビリティを公開しました。電動パーソナルモビリティ「LAND HOPPER(ランドホッパー)」です。発売は2027年春以降の予定。 「トヨタの新しい乗り物」と聞くと四輪の話に聞こえますが、このランドホッパーは私たちバイ...
新車情報&スクープ ホンダ(Honda) V3電動ターボエンジンの最新情報公開! ホンダ、二輪業界に革命を起こすか?電動ターボエンジンの全貌をスクープ ホンダが、二輪事業の新たな柱として、前代未聞の電動ターボエンジンの開発を進めていることが明らかになった。 https://youtu.be/8gHG9OEoV84 このエンジンは、従来の二輪車の概念を覆す可能性を秘めており、その全貌はまだ謎に包まれて...
ツーリング&おでかけ 記録 ライダー必見!バイク神社の魅力と秘密を大公開! はじめに バイク神社、またはオートバイ神社は、オートバイライダーのために設立された特別な場所で、祈願やお守りなどを提供している神社です。バイク愛好家にとって、これらの神社は最高の拠点として機能し、バイク乗りのための観光スポットとしても人気があります。さらに、地域住民の理解も深まり、地元住民や商売を支援する形での貢献も目...
HONDA HONDAdax125st125ダックス Honda 新型Dax ST125(ダックス125)がついに正式公開! 新型Dax125(ダックス)は名車リバイバル!ついに出ました! 1969年に登場してから早50年。 懐かしのこのモデルが帰ってきました! Honda(ホンダ) Dax ST125(ダックス125)! まだ価格やスペックはほとんど公開されていないですが、Honda(ホンダ)から出ている情報をまとめてみました! Dax S...
HONDA HONDAホンダhawk11ホークイレブン Honda(ホンダ)「HAWK 11(ホークイレブン)」ロケットカウルパラレルツインがついに出た! 3/19 ついに公式サイトでHAWK11(ホークイレブン)の全貌が公開! まだHAWK11(ホークイレブン)がガンガン走っている映像はないのですが、短めのコンセプトムービーが出来上がっていますね! https://youtu.be/2Bf3EYuYhjY CRF1100Lアフリカツインエンジンの流用ですが、排気系での味...
プレスリリース 【ライダー415人に聞いた!】一度はバイクで走ってみたい海外の国ランキング! 本記事について ・引用元「日本トレンドリサーチとRIDEZ株式会社による調査」 日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は、 RIDEZ株式会社と共同で「バイクで走ってみたい海外の国」に関するアンケートを実施し、 結果をサイト内にて公開したので紹介します。 ■「バイクで走ってみたい!」と思う海外の国はどこで...
TRIUMPH 2月19日(土)「トライアンフ横浜新山下」 リニューアル・オープンのお知らせ トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、 東京都港区)とトライアンフ正規販売店契約を締結している株式会社梅田モータース(代表取締役社長 梅田 勉、 神奈川県茅ヶ崎市)は、 このほどショールームを全面改装し、 2月19日(土)にリニューアルオープン致します。 今回のショールーム改装にあたって...
APRILIA アプリリアの660テクノロジーを採用してスタイリッシュに復活|冒険のために生まれた 『トゥアレグ 660』を発売 ピアッジオグループジャパン株式会社 (本社:東京都港区芝2丁目、 代表取締役 ネリ・ミクラウス)は、 ツーリングの快適性と走る楽しさを実現すると共に、 過酷なオフロードライディングにも耐えうるよう設計されたアドベンチャーバイク『トゥアレグ 660』を全国のアプリリア正規販売店にて発売致します。 【URL: https:...
APRILIA アプリリア初のアーバン アドベンチャースクーター『SR GT 200』を発売 ピアッジオグループジャパン株式会社 (本社:東京都港区芝2丁目、 代表取締役 ネリ・ミクラウス)は、 シティーコミューターとしては勿論、 エンデューロバイクの世界感を彷彿とさせ、 日常における小さな冒険にも楽しめるアーバンアドベンチャースクーター『SR GT 200』を、 全国のアプリリア正規販売店にて発売致します。 ...
TRIUMPH 2月18日(金)「トライアンフ倉敷」グランド・オープンのお知らせ トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、 東京都港区)と トライアンフ正規販売店契約を締結している株式会社ライド(代表取締役:渡辺 浩司、 兵庫県神戸市)はこのほど岡山県倉敷市にトライアンフ正規販売店「トライアンフ倉敷」を新たに開設し、 2月18日(金)にグランド・オープン致します。 外観...
プレスリリース 女性ライダーの公道デビュー&リターンを応援するバイクツアーを今年も4月から実施! 2022年4月23日~24日にバイク公道デビュー&リターン応援ツアーを北軽井沢で実施!バイクでの公道走行に不安を感じている女性ライダーの皆さん、 必見です! https://www.mototoursjapan.com/ja/event2022/debut.html デビュー応援ツアーとは? 教習所卒業後、 初の公道...
プレスリリース 2022年2月25日にイオンスタイル湘南茅ヶ崎にオートバイレンタルの「レンタル819」オープン! オートバイの全国レンタルサービス『レンタル819』が2022年2月25日に神奈川県、 イオンスタイル湘南茅ヶ崎に『レンタル819イオン茅ヶ崎』をオープンいたします。 エンジンバイク、 電動バイクををラインナップします。 https://www.rental819.com/area/shopinfo.php?tenpo...
MOTO GP aprilia racing 2022 MotoGP チーム発表 MOTO GP 2022:apriliaは2022年シーズンを戦うマシンであるRS-GPを披露し、 3人のトップレベルのライダー:アレイシ・エスパルガロ、 マーベリック・ビニャーレス、 そしてテストライダーのロレンツォ・サバドーリの参戦を表明しました。 aprilia racingが初めて世界タイトルを獲得してから30...
プレスリリース ヤングライダーの登竜門!『FIM MiniGP Japan Series』を主催いたします。 10歳~14歳までのヤングライダーの新たなプラットフォーム『FIM MiniGP Japan Series』を日本初開催 株式会社P-UP World(本社:東京都足立区 代表取締役社長:中込正典)と株式会社Moto-UP (本社:東京都 北区 )は、 10歳~14歳までのヤングライダーの新たなプラットフォーム『 FI...