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国産車の独壇場だった直4スーパースポーツバイク。

長い国産メーカーの歴史から考えると、
BMWが直4スーパースポーツバイクにモデルラインナップを出したのは、
つい最近のことのようにすら感じます。

遅いデビューでありながら、
積極的に最新技術やデバイスを盛り込み、
直4スーパースポーツを牽引する存在にすらなってきました。

かつてのリッターバイクとは比べ物にならないほどのコンパクトで軽量な
車体に、気がつくと200馬力を超えた強心臓。

電子制御でうまく暴力的なパワーを制御し、
エキスパートライダーはとんでも無いスピードで、
ビギナーでも乗れないことがないマシンに仕上がっています。

そんなS1000RRをベースにやりきったモデルというのが、
今回紹介するHP4です。

なんと今回の目玉はカーボンフレーム!

実は以前からカーボンフレーム採用の噂はあったんです。

BMW 新型 S1000RR はカーボンフレーム採用の可能性!
2016-08-24 17:29
// 直列4気筒のリッタースーパースポーツと言えば、 国産メーカーの独壇場だったわけですが、 その牙城に一石を投じたのがBMW S1000RRですよね。 国産車を良く研究して、 得...

">BMW 新型 S1000RR はカーボンフレーム採用の可能性!(記事はこちらをクリック)

BMW 新型 S1000RR はカーボンフレーム採用の可能性!

見事に採用されました。

カーボンフレームの重量はわずか7.8kg。

ガソリン満タンで車両重量は驚愕の171kg。

最大出力215馬力ですからね。

パワーウエイトレシオはもちろん1を切っております。

2D製のメーターなどレーシングマシンそのもの。

しっかりとデータロガーとしての機能を持っており走行データの分析が可能。

エンジン系のコントロールはトラクションコントロール、
エンジンブレーキコントロール、ウイリーコントロール、
ローンチコントロール、ピットレーンコントロール。

スタートしてからゴールするまで、
あらゆる場面で制御の恩恵を得られそうですね。

足回りはオーリンズにブレンボのブレーキを採用。

ホイールまでカーボン製を換装しています。

気持ちがいいくらいにハイスペックですね。

一つ一つが丁寧に作られている部品達。

実際にベルリンのファクトリーで750台限定で生産され世界中で販売されます。

750台であればシリアルナンバーも振られるでしょうね。

日本に何台入ってくるのか、
売価はいくらになるのか、
買えるはずもないんですが、ドキドキするこの感じはなんでしょう。笑




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