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今回の主役はBMWと同じドイツのパーツメーカー!

R1600C コンセプトということで、誰もがBMWのモデルであると
容易に想像できるのですが、今回のデザインコンセプトを作り上げたのは
なんとBMWではありません。

Wunderlichというドイツの老舗パーツメーカーです。

聞いたことがある方も多いと思いますし、
Wuderlichのパーツを自分の車両に装着している方も多いかと思います。

以前はBMW R1200GSに対して、前輪にインホイールモーターを装備し、
前後輪駆動のハイブリッドマシンを作っています。

今回BMW R1600C コンセプトをデザインしたWunderlichの方は、
自分が水平対向エンジンのビッグクルーザーに乗りたかったそうです。

ただなかなかBMW本体からはモデルが出てこないので、
自らコンセプトをデザインしたという事です。

素晴らしいバイタリティーですね。

BMW R1600C コンセプトの細部をチェック!

まずは今一度BMW R1600C コンセプトのデザイン画を見てみましょう。


もちろん水平対向エンジンですし、フロントサスもテレスコスピックではない、
ということでBMWのアイデンティティがうまく表現されています。

エンジンの排気量は1600cc、でヘッドライトはかなりレトロ調のものがテレレバーフロントサスに装着されています。

フロントのテレレバーもそうですし、
タンクの形状に関しても全体的に流麗なデザインですよね。

ところどころコンポーネントに斬新さや最新のテクノロジーを感じます。

特に面白いのがシートの部分で、2パターンの構想があるようです。

クルーザーらしく、リアシートが前側に倒れ、
フロントシートのバックレストになるというものです。

これは素敵な機構ですよね。
現実的な事を言ってしまうと結局リアシートとしては機能しなさそうですけど。苦笑

フレームに関してはアルミ(とは書いてないですけど)らしい高剛性を確保できそうな形状をしていますし、
1600ccの水平対向エンジンが強烈なトルクをたたき出した時にしっかり受け止められそうですね。

リアセクションに移ると、ドライブシャフトで駆動しており、片持ちスイングアームで保持されています。
ここにもBMWらしさがしっかり表現されていますね。

排気系にかんしてはどちらかというと新し目のデザインですね。
片側2本だしという事でこれに関しては2気筒ボクサーであることを誇張しているのかもしれません。

パーツメーカーがデザインしたモデルがBMW本体で開発されるのか?

今回のR1600C コンセプトデザインの大きな特徴としてBMWではなく、
Wunderlichがデザインしているということが挙げられます。

そんなモデルがBMWで開発されるのか!?というのは誰もが抱く疑問です。

もちろんBMWがこのデザインの通り開発するはずはないでしょう。

しかしながら車両メーカーの市場調査チームはWeb含めた様々な世の中の動向を
日々リサーチしていますから、このデザイン画がBMW本体のデザイナーの元に届けば、
何も意識しないということはないでしょう。

このようなポジティブな連鎖が生まれ、
今回のような素敵なデザインが形になると良いなぁと思う次第です。


BMW キーケース




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