熱く燃える鈴鹿8耐!レース前から盛り上がれるイベント情報まとめ
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Are you ready for the 8’sHeat?

世界耐久選手権(EWC)の最終戦として位置づけられ、世界のライダーからも熱い注目をあつめ続ける鈴鹿8時間耐久ロードレース。

いよいよ41年目の夏が始まります!

今年は連日記録を上回る酷暑。

暑さに負けず記録を更新していこうと、選手・チーム・メーカーもその闘志を今からメラメラと燃え滾らせているところです。

既に皆さんも、この熱い戦いを受け止める準備はできているでしょうか?。

昨年の40回記念大会は、筆者も現地で観戦。

約128,000人の来場者数を数えた人々と、めいっぱい歓声を上げて鈴鹿の夏を共にしました。

しかし今年は諸々スケジュールが合わず、現地取材は叶わない見込み。

周囲の友人がチケットを購入したとSNSで自慢する中、ヤキモキしてしまった筆者ですが、同じような思いをしている人も少なくないはず?

そう思い今回は、臨場感をもって8耐を熱く観戦できるパブリックビューポイントや、現地に行かずに選手たちに触れあえるイベント情報と、今年の鈴鹿8耐の見どころお伝えします。

とりあえずテレビ観戦なら

今年も無料放送のチャンネルトゥエルビ(BS12チャンネル)が8時間を生放送してくれるので、BSアンテナのあるご家庭なら全国どこでも観戦することができます。

今年はニコ生とのコラボ放送が決定。

チャンネルトゥエルビでの放送に先駆けて、フリー走行、公式予選、前夜祭、TOP10 TRIAL、「鈴鹿4時間耐久ロードレース」決勝、また「鈴鹿8耐」過去映像なども見ることができます。

さらに「鈴鹿8耐」決勝レース当日は、ニコニコ生放送でラップタイム表示が実施されます。

リアルタイムで各チームンのラップタイムを観ながらテレビを見ると臨場感が増してなかなか楽しいものですよ。

酷暑を避けてビール片手に観戦というのも、なかなかいいかもしれませんね。

お仕事の方はちょいちょいツイッターで

お仕事で忙しいけど8耐は気になる?

わかりますわかります。

筆者も前職はサービス業だったので、毎年この時期はこういう気持ちになっていました。

そんな方におすすめなのが鈴鹿8耐公式ツイッター

休み時間などにちょいちょい見ながら、レースの行方を追うのもいいかもしれませんね。

仲間を誘ってワイワイ観戦!

テレビで気軽に観戦というのもよいものですが、やはり年に一度のバイクの祭典。

ここはパブリックビューイングで、お友達と一緒にワイワイ観戦するのも楽しいと思います。

筆者の調べたところによると、2018年の鈴鹿8耐パブリックビューイングを実施する予定の場所は下記の通りです。

有料の場所もあるそうなので、詳しくはそれぞれのリンク(ホームページなど)をご覧ください。

首都圏だけでなく各地で盛り上がれるパブリックビューイング。

バイク仲間と連れ立って?

むしろ、普段8耐を見たことがないというお友達を誘って、8耐の臨場感を大いに共有するのも良いでしょうね。

直接選手を応援しよう!

現地鈴鹿では様々なイベント共に、各メーカーブースに出場選手を迎え、トークショーを行うところもあるようです。

参戦マシンを間近に見ることができる場合もあるので、現地参戦はうらやましい…。

と思ったら、現地に行けなくても選手や参戦マシンに会えるイベントがあるではないですか!

この内容が結構すごいのでご紹介しておきましょう。

ホンダ「鈴鹿タイトル奪還!ファンミーティング」開催

凄いタイトルですが、ホンダは東京・青山のホンダ本社にあるウエルカムプラザで7/22(日)13:00~上記タイトルのファンミーティングを開催します。

なんとファン向けの公式記者会見という形式で、ホンダで参戦の選手がみんなやってきますよ。

なんと、当日の来場者の中から抽選で10名に「鈴鹿8耐観戦券+パドックパス」をさらに抽選で30名様に「鈴鹿8耐観戦券」がプレゼントされます!!

特に整理券配布もないということですが、激混みは必至。

会場にはモデルの大関さおりさんもHonda応援団の一員として登場予定ですよ。

詳しくはこちら

これはホンダファンにとってプレミアムな時間になることは間違いないですね。

ヤマハは『R/evolution』を開催

タイトル奪還?

そうはなるかとヤマハも、参加無料のファンイベント2018 YAMAHA SUZUKA SPECIAL EXHITION『R/evolution』を開催し、迎撃態勢も万全です。

日時と場所は、7月24日(火)11:00〜19:00、東京・六本木の東京ミッドタウン キャノピースクエア。

「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手、吉川和多留監督はもちろん、世界耐久選手権にレギュラー参戦している海外チーム「GMT94 Yamaha Official EWC Team」、「YART Yamaha Official EWC Team」というヤマハ鈴鹿8耐オールキャストが登場予定。(12:00~13:00のみの立ち見)

この模様はR1フリークの筆者も取材予定なのでお楽しみに。

YZF-R1の成人式をど派手にぶち上げるイベントになるでしょうから、これは行っておかないとですね。

いずれにしても、現地に行かなくても参加できる事前イベントは、「8耐」を知らない人にその迫力を知ってもらう良いチャンス。

オジサンたちは若い衆を誘って、若い衆はデートの一環として新たな興奮を見つけていただきたいものです。

今年の8耐の見どころ

2015年から3大会連続優勝の快進撃を続けるヤマハのYZF-R1 。

ホンダが事前ファンイベントに銘打つ通り、今年はホンダワークスが復活。

さらにカワサキも公式練習トップをマーク。

R1の4連覇を阻むストッパーがどのチームになるのか?

そこが今回の大きな見どころです。

各チームの布陣

「そういえば最近あまり詳しく8耐を見てこなかったな?」

という方のために、ここでは今年の各チームの布陣をざっくりと解説したいと思います。

YAMAHA

ワークスチームの#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMは、これまでチームをリードしてきた中須賀克征選手を中心にヨーロッパのスーパーバイク選手権の強者からなる布陣。

写真参照元;ヤマハHP

さらに世界耐久で上位を争ういわば「耐久職人」を集めた#94 GMT94 Yamaha Official EWC TeamとYART Yamaha Official EWC Teamの計3チームの3台体制。

特に今年は初代YZF-R1(4XV)の誕生から20年という節目の年。

昨年に続く4連勝で、R1の二十歳の祝いを花火で祝おうと、各チームともR1は初代4xvのカラーリングで気合いが入っています。

HONDA

今年10年ぶりのワークス体制で挑むホンダは#33 Red Bull Honda with 日本郵便にモトGPクラス参戦中の中上貴晶選手を起用。


写真協力;内藤太一さま


写真参照元;ホンダHP

「ミスター8耐」と名高い宇川徹氏が監督としてチームを率います。

そして、昨年ゴールまであと数週と言うところでマシンから出火しながらも3位票正体を獲得する死闘を見せたF.C.C. TSR Honda 。


フレディーフック選手
写真参照元(上下とも);ホンダHP

今年は#5 F.C.C. TSR Honda Franceとして、フレディーフック選手はじめ世界界耐久経験豊富な選手で布陣を固め、新たなドラマを作ってくれることでしょう。

さらに、往年のGPライダー伊藤真一選手が全日本フル出場中の濱原颯道選手と共に、#72 Honda Dream RT 桜井ホンダから出走。

写真参照元;ホンダHP

東京・杉並にある桜井ホンダでは、チーフメカニックの河野さんが忙しくマシンを組み上げておられました。

桜井ホンダの暑い夏。

これは期待しましょう。

SUZUKI

スズキは、TeamKAGAYAMA U.S.A.にレジェンドライダー、ケビン・シュワンツを総監督に迎え、チームオーナーであるあの加賀山就臣も自ら出走。

.

さらにMoto2 クラスで活躍中のジョー・ロバーツ選手やスペイン選手権スーパーストック1000クラスへ参戦中の浦本修充という布陣で、こちらも必勝態勢です。

写真参照元;スズキHP

7月28日(土)17:15 ~ 18:00には、現地鈴鹿のスズキブースで開催されるイベントで、ケビン・シュワンツ氏がトークショーやサイン会などに参加予定です。

現地に行かれる方は是非チェックしていただきたいと思います。

そして「8耐でスズキと言えばヨシムラ」と言う方も多いはず。

今年のヨシムラは#12ヨシムラスズキMOTULレーシングチームとして参戦。

写真参照元;スズキHP

スズキMotoGPテストライダーであるシルバン・ギントーリ、津田拓也の両選手を迎え、今年も8耐を盛り上げます。


津田拓也選手


シルバン・ギントーリ選手

さらに、MotoMapSUPPLYはスズキMotoGP開発ライダーの青木宣篤選手が参戦。


青木宣篤選手

写真参照元;スズキHP

市販車に最も近いSSTクラスで参戦ということで、GSX-R1000Rのポテンシャルを思う存分アピールしてくれる予定。

GSX-R乗りならこれは見逃せないところでしょう。

Kawasaki

Kawasaki Team GREENはテスト絶好調。

2017全日本ランキング3位の渡辺一馬選手に加え、


渡辺一馬選手

レオン・ハスラム選手や、ジョナサン・レイ選手と言ったワールドスーパーバイクの勇者たちを迎えた最強の布陣。


レオン・ハスラム選手


ジョナサン・レイ選手

写真参照元;Kawasaki HP

公式練習3日目には、YAMAHAを押さえトップに躍り出るなど、R1連勝ストッパーとして期待を集めています。

さて、駆け足でザザッとお伝えしてしまいましたね。

全ての選手をご紹介しきれなくて申し訳ありませんでした。

とにかく皆さんの熱い走りが、鈴鹿に新たなドラマを繰り広げてくれること一介のファンとして期待してやみません。

読者の方々もきっと同じ思いでしょう。

2018年鈴鹿8耐第41回エントリーリスト

No. Class Team Rider BLUE Rider YELLOW Rider RED Machine Tire
2 * EWC SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM Vincent Philippe Etienne Masson Gregg Black SUZUKI GSX-R1000 2018 DL
3 SST KRP三陽工業 & RS-ITOH 岡村 光矩 新庄 雅浩 石塚 健 Kawasaki ZX-10R 2016 DL
4 EWC チームスガイレーシングジャパン 須貝 義行 Daniele Veghini 東村 伊佐三 aprilia RSV4 RF 2017 BS
5 * EWC F.C.C.TSR Honda France Freddy Foray Josh Hook Alan Techer Honda CBR1000RR SP2 2017 BS
6 EWC Titanium Power Racing with HOOTERS 徳留 和樹 奥田 貴哉 津田 一磨 YAMAHA YZF-R1 2017 BS
7 * EWC YART-YAMAHA Broc Parkes Marvin Fritz 藤田 拓哉 YAMAHA YZF-R1 2018 BS
8 * EWC BOLLIGER TEAM SWITZERLAND Roman Stamm Robin Mulhauser Sebastien Suchet Kawasaki ZX-10R 2016 PI
9 SST MotoMapSUPPLY 今野 由寛 Josh Waters 青木 宣篤 SUZUKI GSX-1000R 2018 BS
02 EWC TEAMR2CL MKS PARTELYA Clinton Seller Billy McConnell Aaron Morris SUZUKI GSX-R1000 2018 DL
10 EWC エヴァRT初号機Webike TRICKSTAR Anthony West 出口 修 Mathieu Gines Kawasaki ZX-10RR 2018 DL
11 EWC Kawasaki Team GREEN 渡辺 一馬 Leon Haslam Jonathan Rea Kawasaki ZX-10RR 2018 BS
12 EWC ヨシムラ スズキ MOTUL Sylvain Guintoli 津田 拓也 TBA SUZUKI GSX-R1000L8 2018 BS
13 EWC NIPPON SUMATORA BIO MASSE+D;REX 豊田 浩史 池田 吉隆 井上 哲悟 YAMAHA YZF-R1 2018 PI
16 EWC Mistresa with ATJ Racing 中津原 尚宏 関口 太郎 名越 哲平 Honda CBR1000RR SP2 2018 BS
19 EWC KYB MORIWAKI MOTUL RACING 清成 龍一 高橋 裕紀 Dan Linfoot Honda CBR1000RR SP2 2018 PI
21 EWC YAMAHA FACTORY RACING TEAM 中須賀 克行 Alex Lowes Michael van der Mark YAMAHA YZF-R1 2018 BS
22 EWC Honda Asia-Dream Racing Md. Zaqhwan Zaidi Troy Herfoss Andi Farid Izdihar Honda CBR1000RR SP2 2017 BS
23 EWC TEAM VITAL SPIRIT 成田 彬人 佐野 勝人 Stefan Hill BMW S1000RR 2017 BS
25 EWC Honda Suzuka Racing Team 日浦 大治朗 亀井 雄大 安田 毅史 Honda CBR1000RR SP2 2018 BS
26 SST ARMY・GIRL TEAM MF & Kawasaki 奥田 教介 Andrew Lee 大久保 光 Kawasaki ZX-10RR 2018 BS
27 EWC TransMapレーシング with ACE CAFE 大石 正彦 木佐森 大介 行村 和樹 SUZUKI GSX-R1000 2015 BS
29 EWC DOG HOUSE 岩谷 圭太 左村 英祐 向山 将弘 SUZUKI GSX-R1000L2 2012 DL
31 EWC 浜松チームタイタン 和田 憲史郎 上林 隆洸 TBA SUZUKI GSX-R1000 2017 DL
33 EWC Red Bull Honda with 日本郵便 高橋 巧 中上 貴晶 Patrick Jacobsen Honda CBR1000RR SP2 2018 BS
34 SST Honda緑陽会熊本レーシングSST 北折 淳 吉田 光弘 岩谷 泰慎 Honda CBR1000RR 2017 DL
35 EWC プラスワン MCRT 今津 比呂志 田島 聖貢 西中 綱 Kawasaki ZX-10R 2016 DL
39 EWC BMW Motorrad39 酒井 大作 Damian Cudlin Alexander Cudlin BMW S1000RR 2017 BS
41 SST IWATA RACING FAMILY 宮腰 武 上野 友寛 佐藤 龍彦 YAMAHA YZF-R1 2017 DL
43 EWC Honda緑陽会熊本レーシングEWC 小島 一浩 井上 拓海 TBA Honda CBR1000RR 2017 DL
48 * EWC TEAM NRT48-BMW Motorrad Kenny Foray Peter Hickman Julien Da Costa BMW S1000RR 2018 PI
51 EWC T・モトキッズ中日本自動車短大ALTEC・NRS・icu 小谷 咲斗 鈴木 孝志 福山 京太 YAMAHA YZF-R1 2016 MI
52 EWC TERAMOTO@J-TRIP Racing 寺本 幸司 武田 雄一 行方 知基 BMW S1000RR 2017 DL
55 EWC Honda浜友会浜松エスカルゴ 中島 元気 長谷川 修大 野寄 真二 Honda CBR1000RR SP2 2017 DL
59 EWC HKC & IMT Racing 渡部 一夫 齋藤 達郎 小山 葵 YAMAHA YZF-R1 2017 DL
65 * EWC MOTOBOX KREMER RACING Geoffroy Dehaye Jan Viehmann Christopher Kemmer YAMAHA YZF-R1 2015 PI
69 EWC 山科カワサキKR & オートレース宇部 & BR & YIC京都 山崎 茂 松本 正幸 桐井 有希 Kawasaki ZX-10R 2016 DL
70 EWC Honda向陽会ドリームレーシングチーム 榊原 真之介 岡崎 裕介 倉山 寿生 Honda CBR1000RR 2017 BS
71 EWC Team KAGAYAMA U.S.A 加賀山 就臣 Joe Roberts 浦本 修充 SUZUKI GSX-R1000L8 2018 DL
72 EWC Honda Dream RT 桜井ホンダ 濱原 颯道 伊藤 真一 TBA Honda CBR1000RR SP2 2017 BS
73 EWC R.C.のりもの & モトラボEJ 三浦 和男 坂本 勉 河井 匠 Honda CBR1000RR 2014 DL
74 SST AKENO SPEED・YAMAHA 稲垣 誠 南本 宗一郎 仲村 優佑 YAMAHA YZF-R1 2016 BS
77 * EWC WOJCIK RACING TEAM Pawel Gorka Pawel Szkopek Marek Szkopek YAMAHA YZF-R1 2016 DL
78 EWC HondaブルーヘルメットMSC熊本 & 朝霞 森 健祐 大塚 卓也 TBA Honda CBR1000RR SP2 2018 DL
79 EWC Team SuP Dream Honda 山口 辰也 岩戸 亮介 作本 輝介 Honda CBR1000RR SP2 2017 BS
80 SST TONE RT SYNCEDGE 4413 星野 知也 渥美 心 三原 壮紫 BMW S1000RR 2016 PI
86 EWC BANNER RACING K・I・C 兼田 智浩 中本 郡 斎木 一輝 DUCATI PANIGALE 2016 PI
85 EWC Honda QCT明和レーシング 安藤 元之 山中 正之 中山 友寛 Honda CBR1000RR 2017 PI
87 SST チーム阪神ライディングスクール 柳川 明 松崎 克哉 清末 尚樹 Kawasaki ZX-10RR 2018 BS
88 EWC CLUBNEXT & MOTOBUM 吉広 光 片平 亮輔 大貫 貴彦 Honda CBR1000RR SP2 2017 DL
91 EWC アトウン ティオ Verity 宮島 伸也 五十嵐 明弘 辻 敏彦 BMW S1000RR 2017 BS
94 * EWC GMT94 YAMAHA Mike Di Meglio Niccolō Canepa David Checa YAMAHA YZF-R1 2015 DL
95 EWC S-PULSE DREAM RACING・IAI 生形 秀之 Tommy Bridewell 渡辺 一樹 SUZUKI GSX-R1000 2018 BS
96 EWC TEAM FRONTIER 大木 崇行 岩田 悟 小山 知良 Honda CBR1000RR 2016 DL
99 EWC icuRT. 大阪Mobius. OUTRUN. モトキッズ. 三陽. co 吉田 和憲 柴田 義将 中本 翔 YAMAHA YZF-R1 2018 BS
041 SST speed Heart TTS Racing team 中村 敬司 國川 浩道 山内 芳則 Honda CBR1000RR 2016 BS
090 EWC au・テルル MotoUP RT 秋吉 耕佑 長島 哲太 Isaac Vinales Honda CBR1000RR SP2 2017 BS
105 EWC moto CUBIC+Motorrad Toyota NR 大野 英樹 筒井 伸 野田 達也 BMW S1000RR 2015 BS
111 * EWC HONDA ENDURANCE RACING Yonny Hernandez Sebastien Gimbert Erwan Nigon Honda CBR1000RR SP2 2017 DL
112 EWC Honda EG Racing 本田 恵一 下田 和也 栗林 剛 Honda CBR1000RR SP2 2017 DL
121 * EWC MERCURY RACING BMW Karel Hanika Sylvain Barrier Ondrej Jezek BMW S1000RR 2016 BS
135 EWC BMW Financial Services 135 武石 伸也 Michael Laverty Christian Iddon BMW S1000RR 2018 PI
502 SST NCXX RACING 國松 俊樹 吉田 忠幸 TBA YAMAHA YZF-R1 2015 BS
634 EWC MuSASHi RT HARC-PRO.Honda 水野 涼 Dominique Aegerter Randy De Puniet Honda CBR1000RR 2017 BS
806 SST NCXX RACING & ZENKOUKAI 長尾 健吾 松本 隆征 TBA YAMAHA YZF-R1 2017 BS
*=Contracted teams
EWC=Formula EWCクラス
SST=Superstockクラス
BS=BRIDGESTONE
DL=DUNLOP
MI=MICHELIN
PI=PIRELLI
TBA=未定

出展元;鈴鹿サーキットHP

「41回目の#ハンパない夏。」

今年勝利の女神は、いったいどのチーム、どのライダーに微笑むのでしょうか?

それぞれの観戦スタイルで大いに盛っり上がりましょう!!

※ここまでの情報は2018年7月21日13:30現在のものです。各メーカーやサーキットのHP、その他リンク先のHP情報が更新されていく可能性がありますので、その点はご注意ください。




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