クランクシャフトの14000回転をスーパーチャージャーのタービンの軸までに130000回転までに上げているんですね。
航空機事業も手がけている川崎重工のエッセンスも映像の中に見受けられますね☆
ターボチャージャーと違い低速からリニアに加給圧がかかりやすいスーパーチャージャーですが、
実車ではどのような味付けがされているんでしょうか。
私は意外に「加給されているということが分かりにくい」=「出力特性をリニアにセッティングしてある」のではないかと思っています。
加給らしく、高回転域でパワーが盛り上がるセッティングでも面白いですが、
二輪車でそれをやると少々怖い気もします笑
いずれにせよ、実車に早く乗ってみたいという思いですね。