感動!4気筒じゃない!HONDA ホンダ 250cc 6気筒の音を聞け!
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生きた名車が集まる場所ホンダ コレクションホール!

バイク乗りなら一度は訪れるべき場所の一つ。

Honda Collection Hall(ホンダ コレクションホール)

美しい車両がずらりと並んでいるだけで素晴らしいのだが、
なにより素晴らしいのが、すべての車両がちゃんと動くように保存されている。

いわゆる動態保存というものです。

二輪と四輪は走ってナンボという本田宗一郎らしい考えですよね。

ただ「うちの車両は動きますよ」と言っているだけではない。

定期的にマジで走らせます。
(マジというのはそれなりのライダーを乗せてという意味)

Honda(ホンダ)250cc 6気筒レーサー RC166!

そんなコレクションホールで生き続けているマシンが
250cc 6気筒レーサーであるRC166。

そもそもこの聞きなれないRC166というマシンは、
250ccの空冷4ストローク6気筒で、年式はRC149などと同じ1966年製。

それまでの選手権はHondaは250ccでも4気筒モデルで勝利をおさめてきた。

ただ2ストロークマシンのレベルも上がってきており、高出力を搾り出すために、
エンジンの多気筒化で高回転化を目指したのがこのRC166と言うわけです。

名レーサーのマイク・ヘイルウッドがこのマシンを駆り、
1966年シリーズの世界GPで10戦全勝!
もちろんライダーはシリーズチャンピオン。Honda(ホンダ)もメーカータイトルを獲得。

翌年も勝利を量産したことにより、なんとレギュレーションでシリンダー数が制限!

Honda(ホンダ)は1967でGP参戦を休止した。

RC166の出力は60馬力以上/18000rpm、最大トルクは2.36kgm/17000rpm。
ということでレギュレーションを変えさせるほどの強烈な力を誇ったマシンというわけです。

そんなRC166。
冗談じゃなく音を聞いて鳥肌が立ったバイクです。

こちらをご覧ください。

下手な解説はいらないと思います。

名車です。

ただただ、この250cc 6気筒の音を楽しみましょう。

素敵だなぁ。

市販車250ccで最も突き抜けているモデルとは!?

やはり現在はカワサキのNinja ZX-25R 250cc 4気筒モデルでしょう。

これに対抗してホンダもCBR250RRの進化版として、CBR250RR-Rで250cc4気筒モデルを投入してくれたりすると非常に面白いんですけどね。

レーサーも良いけどやはり市販車も輝いて欲しいものです。



プラモデルなら買える!!笑

【2026年 追記】ホンダコレクションホールがリニューアル ― RC166に会いに行こう

RC166の生きた姿に会える場所として紹介したホンダコレクションホール。実は大きなニュースがあります。

ホンダコレクションホールは、2024年3月1日にリニューアルオープンしました。1998年のオープン(Honda創業50周年記念)から25年を経て、約3ヶ月の改修を経ての再出発です。

  • 場所: 栃木県芳賀郡茂木町「モビリティリゾートもてぎ」内
  • 入場料: 無料(別途モビリティリゾートもてぎへの入場料・駐車料が必要)
  • リニューアルでは時代ごとに歩みを展示する構成へ刷新。ホンダジェットの実物大インテリアモックアップや、パーソナルモビリティ「UNI-ONE」の試乗体験など、体感型の展示が追加されました

もちろん、本記事の主役である250cc6気筒レーサーRC166をはじめとする名車たちの「動態保存」という思想は健在です。「二輪と四輪は走ってナンボ」という本田宗一郎の哲学は、リニューアル後もしっかり受け継がれています。あの6気筒サウンドを生で聴くチャンスは、今もここにあります。バイク乗りなら、一度は足を運ぶ価値のある場所です。




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