
結論:2026年8月29日現在、日本でメーカー公式に掲載されている250cc・直列4気筒の新車は、カワサキの2027 Ninja ZX-25R SEと2027 Ninja ZX-25RRです。希望小売価格はSEが1,014,200円、RRが1,052,700円。ホンダの現行CBR250RRは249ccの直列2気筒で、ホンダ製250cc・4気筒新車の発売日や価格は公式発表されていません。
情報の見方:予想CG、特許、海外記事は市販決定を意味しません。「250cc・4気筒の新車」「ホンダ新型の噂」「1990年代の中古車」を分け、メーカーの現行製品ページと正式諸元を基準に判断します。
| モデル | 排気量 | 気筒数 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| 2027 Ninja ZX-25R SE | 249cm³ | 直列4気筒 | 現行新車・1,014,200円 |
| 2027 Ninja ZX-25RR | 249cm³ | 直列4気筒 | 現行新車・1,052,700円 |
| Honda CBR250RR(MC51) | 249cm³ | 直列2気筒 | 現行新車・902,000円から |
| Honda CBR250RR(MC22) | 249cm³ | 直列4気筒 | 1990年発表・生産終了 |
目次
SE・RR・CBR250RRを30秒で比較
4気筒だけが目的なら現行ZX-25R、車両全体の速さ・軽さ・予算を比べるならCBR250RRも候補です。旧車は車両価格ではなく、納車整備と予防交換まで含めて比較します。
ZX-25R、CBR250RR、R25などを用途別に整理。
補償と見積もり条件を購入前にそろえる。
下取りと買取の最終手取り額を比較。
| 候補 | 本体価格 | 選ぶ理由 | 確認点 |
|---|---|---|---|
| ZX-25R SE | 1,014,200円 | 現行4気筒と電子制御 | 用品・諸費用込み総額 |
| ZX-25RR | 1,052,700円 | 調整幅の広いリヤ足回り | 38,500円差を使い切るか |
| CBR250RR | 902,000円から | 軽さと2気筒の扱いやすさ | 色別価格と気筒数の違い |
| 旧車4気筒 | 個体ごとに異なる | 当時の車種固有の体験 | 整備・部品・保証 |
現行250cc・4気筒はNinja ZX-25R SE/ZX-25RR
2027年型のSEとRRは、ともに249cm³・並列4気筒、46PS(ラムエア加圧時48PS)、184kg、シート高785mmです。KQS、KTRC、パワーモード、ABSなども共通します。車両価格差は38,500円です。
主な差はリヤサスペンションです。RRはBFRC liteを採用し、圧側・伸側減衰力とスプリングプリロードを調整できます。公道中心で標準状態を使うならSEから、サーキット走行や細かな足回り調整を使うならRRも含めて、同じ販売店で乗り出し総額を比較します。
ホンダの現行CBR250RRは4気筒ではなく2気筒
現行CBR250RR(MC51)は、ホンダ公式諸元で水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒、249cm³、最高出力31kW[42PS]/13,500rpmです。「250RR」という名前や高回転型の性格から4気筒と誤解されることがありますが、気筒数は2です。
一方、1990年に発表されたCBR250RR(MC22)は249cm³の直列4気筒でした。同じ車名でも世代によってエンジン構成が異なるため、中古車を探す場合は型式のMC22とMC51を区別する必要があります。
「ホンダ250cc・4気筒の新型」はどうなった?
2020年前後には、ZX-25Rの登場を受けて「ホンダも4気筒250を復活させる」「車名はCBR250RR-Rではないか」といった予想が広がりました。しかし、この記事で掲載していた画像はメーカー発表車ではなく、外部デザイナーによる非公式の予想CGです。
2026年8月29日時点で、ホンダ公式の国内二輪ラインアップとCBR250RR公式ページに、250cc・4気筒の新型市販車は掲載されていません。将来の商品計画はメーカーの正式発表まで確定できないため、特許、CG、海外メディアの予想だけで「発売決定」と判断しないようにしましょう。


歴代の主な国産250cc・4気筒バイク
250cc・4気筒は、1980〜1990年代に各社から多く登場しました。中古車検索でよく見かける代表例は次のとおりです。
- Honda CBR250RR(MC22)、CBR250R(MC19)、JADE、HORNET
- Kawasaki ZXR250、BALIUS、Ninja ZX-25R
- Yamaha FZR250、FZX250 ZEAL
- Suzuki GSX-R250R、GSX250S KATANA、Bandit 250
旧車は4気筒の音や回転感が魅力ですが、購入価格だけでなく、キャブレター、冷却系、充電系、ゴム部品、純正部品の供給状況まで確認が必要です。車名だけで決めず、整備記録と冷間始動、圧縮、異音、電装系を専門店で確認してください。
ZX-25Rと旧車4気筒、どちらを選ぶ?
新車の安心と電子制御を重視:ZX-25R
現行車として部品供給、メーカー保証、ABSなどの装備を重視するならZX-25Rが本命です。購入後に日常的に走りたい人にも向きます。
当時の設計や車種ごとの個性を楽しむ:旧車
MC22、ZXR250、FZR250など固有のデザインや機械感に価値を感じ、予防整備の時間と費用も含めて楽しめる人向けです。安さだけを理由に選ぶと、納車後整備が購入費を上回る場合があります。
2気筒でも速さと扱いやすさを重視:現行CBR250RR
4気筒であることにこだわらず、軽さ、低中速域、サーキット性能まで含めて比較するなら現行CBR250RRも候補です。「気筒数が多いほど常に速い・上位」という関係ではありません。
購入総額と用途をそろえて選ぶ
3年間の実質負担 = 乗り出し価格 + 保険・税・点検 + タイヤ等の消耗品 + 用品・工賃 - 売却額
250ccは車検がなくても、点検や消耗品交換が不要になるわけではありません。高回転・高性能車は、本体価格だけでなくタイヤ、ブレーキ、チェーン、盗難対策、保管場所も同じ期間・同じ走行距離で見積もります。
契約前に確認する6項目
- 登録・納車整備・用品を含む乗り出し総額
- SEとRRの在庫、納期、色、リヤサスペンション差
- 街乗りで使う回転域、低速操作、前傾姿勢、足つき
- タイヤ、チェーン、ブレーキ、点検の見積例
- 任意保険、盗難補償、保管・ロックの条件
- 旧車なら冷間始動、整備履歴、純正部品、販売店保証
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納車後に必要になりやすい用品を確認
適合、車体寸法、保管場所を確認してから選んでください。リンク先の価格・在庫は変動します。
よくある質問
250cc・4気筒の新車はもう買えますか?
はい。2026年モデルのNinja ZX-25R SEがカワサキ公式サイトに掲載されています。地域や時期で在庫が異なるため、正規取扱店へ確認してください。
ホンダCBR250RRは4気筒ですか?
現行MC51は直列2気筒です。1990年発表のMC22は直列4気筒です。
ホンダの新型4気筒250はいつ発売ですか?
2026年8月29日時点で、国内発売日や価格を示す公式発表は確認できません。正式な製品ニュースと公式諸元が出るまでは未確定情報です。
公式資料
初出:2020年6月/メーカー公式ラインアップと諸元を2026年8月29日に確認。

