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バイクにもスマートデバイスの波が来ています

今年、というか近年大注目のスマートデバイス。

アメリカの家電&IT見本市 CES 2016 情報もかなり追いかけましたし、
バイクのIT化、IoTのバイクへの波及をかなり強く感じている今日この頃です。

CES 2016のバイク系一番の注目 BMW。

BMW スマートヘルメット コンセプトを CES2016で公開!!

一昔前ならドラゴンボールのスカウターレベルのデバイスですよね。これ。

でも実際にヘルメットを被ると意外に表示が確認しにくかったりするんです。

みなさんも機会があればこの手のディスプレイ付きヘルメット被ってみてください。

BMW レーザーヘッドランプ がかっこいい!!

ヘッドライトもレーザーの時代です。

まだまだ量産化の道のりは長いでしょうが、

異次元のナイトライディングを楽しめる時代が来るでしょう。

デバイスだけではなくバイク自体もスマート化!

東京モーターショーに出品した MOTOBOT を更に進化させたYAMAHA。

YAMAHA MOTOBOT が更に進化してるようです。

CES 2016ではバイクの目立った発表はなかったもの、
最新技術が待ち遠しいHONDA。

HONDA スマートバイク を開発中!?

もはやカメラが付くなんて当たり前になりつつあります。

またデバイス系の内容に戻ってしまいますが、

ヘルメットメーカーだって頑張って、カメラ内蔵させています。

BELL もスマート ヘルメット !! 360度カメラを内蔵してます!!

盛り上がったCESで一際目立ったのが「GOGORO」

そんな大盛り上がりのCES 2016ですが、
2015年に大注目を浴びて、今年更にバージョンアップした出展があります。
それが、「 GOGORO 」のスマートスクーターです。

GOGORO とは台湾のスマホメーカーHTCの元幹部が立ち上げたスマートスクーターメーカーです。

HTCといえば、最近時日本でも知名度が上がっています。

NEXUS9なんかにも採用されていますので、Googleの認めているハードメーカーであると言えるでしょう。

HTC Nexus 9 LTE ( Android 5.0 / 8.9inch IPS LCD / NVIDIA Tegra K1 / 32G / LTE対応 / nano SIM スロット / インディゴ ブラック ) 99HZJ004-00

さてそんな優秀なスマホメーカーがある台湾ですが、
何よりもまず知っておかなければいけないことがスクーターの多さ!!

行ったことのある人はご存知かもしれませんが、東南アジアでもトップクラスです。

トップクラスどころか、人口に対するスクーター保有率で考えると世界で一番多いとか。

このようなスクーター大国で誕生したのが GOGORO です。

GOGOROのすごいバッテリー交換式電動スマートスクーター

GOGORO のスマートスクーターの特徴を一番表しているのがこちら。

バッテリースワップシステムです。

台湾では実際に100箇所近いバッテリー充電ステーションが存在し、
映像のように、バッテリーをスワップすることで、充電時間を減らし、
電動車両の大きなネガティブ要素の一つを解消しています。

 

そして政府の補助金や投資家からの資金援助も受けて

更にバッテリースワップステーションを増やしていると言うことです。

 

今年になってから、よりスマートデバイスとの連携強化と、
充電システムの小型化や個人利用の推進が発表されました。

いかがでしょう。

 

信頼性や品質の部分は実際に使ってみないと分かりませんが、

素晴らしい電動スクーターであるように見受けられます。

 

意外なのがモーターやバッテリーやコントローラーといった、

電動パワーコンポーネントだけではなく、足回りの部品にも相当こだわっているところです。

 

例えばフロントサスはコンベンショナルなテレスコスピックではなく、

片持ちサスです。

 

リアサスもスクーター的なユニットスイング調ではなく、

なんとリンク機構を有するサスです。

 

ちゃんとシャーシの部分でも性能表現したい設計者がいて、

その人が思いを込めて設計したことが伺える車両構成になっています。

 

中国に溢れている電動バイクははっきり言って、使い捨て、

本当に愛着のわかない乗り物と言っても過言ではありませんが、

このGOGOROはまるで違いますね。

 

日本のメーカーも驚いているのではないでしょうか。

気になる価格は?

車両価格は50万程度とこのサイズのスクーターにしては高価ですが、
2年間のバッテリー交換無料!
24時間ロードサービス無料!
が付帯しており、一概に高価とも言い切れませんね。

台湾は小さい島国ですから、
GOGORO のようなスタイルがハマル可能性は非常に大きいですね。

 

アムステルダムなどのヨーロッパでもこのシステムに興味を示しているようです。

 

またインドのマヒンドラでもGOGOROと似たようなコネクテッドスマートスクーターが検討され、

アメリカに渡り実際に製品になっています。

マヒンドラのIoTスマートバイク Genze2.0 !

 

日本ではどうでしょうね。

日本だって島国です。

良い意味でこの島国の狭さを生かして、
大きなバッテリースワップシステムのプロジェクトを動かすことができるかもしれません。

頑張れ! 日本のエンジニア!


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