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BMWのボクサーエンジンのフラッグシップモデルR1200GSは
現在フロントサスペンションのリコール問題に苦しんでいるわけですが、
BMW R1200ファンにとっては暗いニュースばかりではないようです。

BMWの次期ボクサーエンジンには様々なアップデートが施されそうだという事です。

ひとつは可変バルブタイミングの導入です。

VVT(Variable Valvu Timing)と呼ばれているものです。

四輪の世界では当たり前になりつつある機能で、
有名なのはHondaのV-TECですね。

ただ、エンジン制御の世界は非常に奥が深く、
バルブタイミングだけではなく、バルブのリフト量自体も可変させる機構を持つ四輪も多くあります。

Valvutoronicなどと呼ばれるものですね。

スロットルが絞られている時にはリフト量自体も少なくし、
シリンダー内に流れ込む混合器の流速を上げ、
効率的な燃焼を促進する、といった原理で働きます。

素晴らしい機能であるとは思いますが、
当然機構は複雑化、大型化の方向になります。

エンジンのコンパクトさが非常に重要な二輪にとって、
どこまでこのような機能を取り込めるかはメーカーの腕の見せ所ですね。

当然コストも高くなります。

もう一つは、エンジンの排気量アップです。

これまでの1170ccから1250ccに排気量アップするという事です。

この流れに乗じて、
各メーカーのフラッグシップアドベンチャーモデルの排気量が若干ではありますが、
上がってくることと考えられます。

いずれにせよ、R1200GSにはBMWの最新技術が最初に適用されることも多いので、
今回のリコールにめげず、楽しみに待てればと考えております。

今年のエイプリルフールには大胆なハイブリッドバイクの構想も出てきました。

このような技術が本当に実現すると面白いものですね。




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