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今年は豊富な初見参車種

いよいよ開幕した東京モーターサイクルショー。

昨年秋に海外で発表されたニューモデルが満を持して日本初お目見えとなるものも多いですね。

それゆえ、毎年来場者数の記録を更新し続けている中、この記録をさらに伸ばすであろうことは想像に難くないところです。

ヤマハは昨年夏にラスベガスで2019年型YZF-R3を発表、日本でもYZF-R25として3月28日の発売がアナウンスされたばかり。

既にYSPには納車待ちのYZF-R25の姿も見かけるようになりましたが、恐らく東京モータサイクルショーで初見参という人も多いのではないでしょうか。

ではそのヤマハサイトを覗いてみることにしましょう。


ヤマハブースでは今季のMotoGPでヴァレンティーノ・ロッシ選手が借るGPマシン、YZR-M1がお出迎え。

その横には早速、新型YZF-R25が控えていました。

「体験できる」新型YZF-R25

以前ヤマハ本社に隣接するヤマハコミュニケーションプラザで現車を見た時は、


ヤマハコミュニケーションプラザにあったインドネシア仕様↑

もう少しスクリーンの高さが控えめだったような…。

そこから気になってみてみると、やはりこれはオプション装着車。

ハイスクリーンをはじめ、

という計235,440円(税8%込み)の豪華フル装備。

これがなかなかかっこよく決まっていて、特にサイドカウルのウイングにスライダーを付けるのは妙案だなと思いました。

しかし、これではノーマルの良さがわからないのでは?

と思っているところにR25の跨り車を発見。

「軽さ体験コーナー」ということで、


何と、固定もされていないR25に跨って引き起こしの軽さを体験できるコーナーになっていたので、早速私もやってみました

以前お借りした2018年型のYZF-R25に比べると、ハンドル位置が22mm下がり、10mmほど左右に広がった形になっている新型。

確かに、上体が若干低くなった気はしますが、「前傾がきつくなる」という表現は全く当てはまらないほど、自然で楽なポジションを維持しています。

そして、流石に軽さを強調するだけあって、左右に振った感じが以前より軽くなっています。

フレームを変えずに、ライダーの位置を最適化したということになるのでしょうか。

この変化は確かに大きく、走った感じもだいぶ違ってくることが予見できます。

最近YSPの方にお話を伺いましたが、新型YZF-R25は既にかなりのバックオーダーを抱えているのだとか。

これもまた、改元10連休の道の駅を賑わせそうな一台。

これは早く試乗してみたいですね。

NIKEN GTが広げる「バイク+旅」の愉しみ

このほかの展示で圧倒的な存在感を放っていたのが、先日受注予約が開始されたばかりのNIKEN GT。

前3輪機構LMWを持つ独特な風貌に、ハイスクリーンやシート下12VのDC電源の追加など、ロングツーリングでの実用性を増したのがこのGT。

エアロサイドケースを付けたその容姿の逞しさは、さらに遠い彼方を夢見させてくれます。

今回、NIKEN GTの背景には、「GO WITH YOU 風薫る旅へ」と書かれ、


もはやバイクは世の人に、スピードのイメージより、「旅」のツールとしてイメージされるべきものになったんだなと言う印象を持ちました。

さらにこの内見の前方には、


キャンプ+ライディングの楽しさをサポートしてくれそうな車両の展示も…。

このセローとトリシティ155はキャンプツーリングのための特装車。

もともと積載に磐石と言われるセローツーリングにはTANAXの52Lツーリングバックが搭載されていて、

トリシティ155に至ってはパニアケースも装着されています。


この装備を見ているだけでも、遠い旅路が想起され胸がわくわくしてきますね。

それにしてもトリシティーで旅。

これはなかなか面白そうなので、機会があれば、このサイトの中でもチャレンジしようかと思います。

2019年、ヤマハのラインアップはカラーチェンジで一新

このほかYAMAHAブースでは、このほかに主要ラインナップに新色が加わっており、その実車たちの姿に会うことができますよ。

やはり実写のスケール感もあり、どのモデルもWEBやカタログなど2次元で見るより鮮やかな色合い。

ちなみにMTの新色は昨年EU諸国向けに発表になったカラーで、上記記事にはMT-125もあるのですが、伺ったところ125は日本ではまだリリースする予定が無いそうです。

まとめ

他にもまだまだ、体験可能な車両がいっぱいのヤマハブース。

ぜひ足を運んでみてください。

いずれにしても、いつも以上に体験型の車両展示が豊富な今回の東京モータサイクルショー2019。

今回は事前に会場マップをご覧になりながら、優先順位をつけて回られることをお勧めします。

また東京モータサイクルショー公式ページから、アクセスのご案内ページをリンクしました。

ここでは、駐輪場の地図とそれぞれの込み具合を見ることができるので、ライダーの方々はぜひご参考になさって、安全運転でお出かけください。




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