クルマだけど箱根ターンパイクをクローズして爆走! バイクでできないか?
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こりゃすごい。。

GTRもドリフトしてます。。

 

以下引用です。

(Livedoor ニュース)

今回のイベントについて「モーターヘッド」誌の編集長・高田興平氏はこう語る。

「日本には素晴らしい道がある。そして最高のスピードマシンとドライバーも揃っている。
現代の価値観・倫理観では公道でスピードと向き合うことが難しくなった今、
ならばきちんと手続きを踏んで公道を占有し、安全対策も図った上で、
改めて公道で正しくスピードと向き合ってみたいと思った。
ヨーロッパのようにスピードを文化として捉える事が、日本にも必要だと思った。

クルマを愛し、スピードを愛する以上、それをより多くの人に死に直結するリスクも含め、
正しく知ってもらうこと、その先に広がる様々な可能性までを、
まずは頂点に位置するスピードマシンとドライバーに全開で走ってもらうことで、正しく伝えたかった。

これまで誰もが『ターンパイクを占有して全開走行なんて無理!』と、トライする前に諦めてしまっていた部分を、
ボクはダメもとでいいからやってみようとアクションを起こしてみた。
そしたら、思っていたよりも早くトビラが開いた。
こんなリスキーなことを許してくれた箱根ターンパイク株式会社には心から感謝と敬意を表したい。

箱根でのスピードの迫力を知ってもらうためにスペシャルPVを制作し、
よりリアルなレポートやタイム・車速・最大Gなどのデータは12/26発売のモーターヘッド14号誌面で50ページに渡って特集を掲載した。
2015年以降も第2回、第3回と発展させていきたい。
欧米のように、サーキット以外の、
より普段の生活に繋がった道でも質の高いスピードと向き合い触れ合える場を育てていきたい」

本音で本気で話しているんだなぁという印象のコメントですよね。

四輪の方がこのようなイベントを作りやすいのかもしれないですが、

バイクでも是非やってみてもらいたいなぁと思います。

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ただ、最近時は隣接する伊豆スカイラインでの二輪の危険走行が問題になるばかりですし、
実際難易度は高いでしょうね。。。
(response記事へ)

相当な難易度はあるものの、
日本において公道レース、ラリーみたいな文化が二輪も四輪ももっと発展してくれれば良いなぁと思います。




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