
最近絶好調のYAMAHAですから、
欧州でのミラノショーに向けたうわさもとどまるところを知りません。
東京モーターショーも良い感じでした!
私のお気に入りはこちら↓
メーカー正式発表ではないのですが、
興味深いのがこちら!

YAMAHA XSR900 ということで、 MT-09のスクランブラー的なモデルになりそうです。
まだイラストレベルですが、このまとまり方を見ていると商品に出来そうですよね。
良いベースエンジン&ベースシャーシを作って派生モデル展開というのが、
最近のスマートでスピーディーな量産開発とされています。
まだまだYAMAHAが派生モデルを作ってくる可能性はあるでしょう。
他メーカーも負けずにがんばれー☆
【2026年 追記】XSR900 は、その後どうなったか
この記事を書いた2015年当時、XSR900 は「スクランブラー!?」と推測の段階の話題でした。あれから何が起きたかを追いかけておきましょう。
結論からお伝えします。XSR900 は2016年4月15日に日本国内で正式発売されました。MT-09 のフレーム、エンジン、前後サスペンションの基本構造を共有する、ヤマハ「Faster Sons Project」の第二弾モデルとして登場しました。
★ただし、ふたを開けてみればイメージは「スクランブラー」というよりも、よりロードスポーツ寄りのレトロ系ネオクラシック。サスペンションセッティングやシート位置、ハンドル位置を MT-09 から見直し、トラクションコントロールやアシスト&スリッパークラッチを装備するなど、レトロな見た目とは裏腹に走りの本格度を高めたモデルになりました。「2015年の予想ではスクランブラー寄りだったが、実車はロードスポーツ寄りに仕上がった」というのが、この一台の面白いところです。
★その後 XSR900 は熟成を続け、2022年には大幅なモデルチェンジを受けて現行型へ。MT-09 系プラットフォームの幅広い派生は、ヤマハの3気筒ミドルクラス戦略を支える柱として今も健在です。当時の「!?」マークは、実車という確かな答えに置き換わりました。


