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10連休の次は夏休みの準備、北海道ツーリングはいかが?

みなさんこんにちは!

北海道で大学生をやりながらライターをやっています、板倉です。

GWを過ごしながら平成の時代も終わり、新たに令和の時代が幕を開きましたね。

そろそろ夏休みの計画を立て始めている人もいるのではないでしょうか。

え、「10連休が明けたばかりなので気が早い」?

いえいえ、本州からのフェリー各航路の予約は今頃から梅雨の半ばまでにかなり込み合ってくるので、善は急げですよ!

そこで今回は、夏休みを北海道で過ごしてみたい、また北海道に行ってみたいという方に、北海道民の僕がオススメのツーリングスポットを皆さんにご紹介していこうと思います。

とはいえ、見どころ一杯、エリアも広大な北海道。

全道を一気にというのは難しいので、エリアごとに分けてご紹介させていただきます。

まず今回は、道南エリアのツーリングスポットをご紹介。

北海道初心者のライダーも、「またここに行きたい!」というリピーターも、今年はツーリングプランに一塩加えてみませんか?

北海道の玄関口、函館エリア

まずは本州に最も近い道南地区、フェリーターミナルのある函館エリアです。

これは僕が昨年の夏休みに、本州から北海道に戻る際の函館港。

映っているバイクは昨年の相棒、レイ(HONDAXR230)で、台風を避けながら行った東北縦断後の再上陸でした。

その時の詳しい模様は以下の記事にあるので、後で読んでみてくださいね。

それはさておき…

函館と言えば、皆さんはどんなことが浮かびますか?

三大夜景に選ばれていることでしょうか。

戊辰戦争の遺産という方もおいででしょうね。

見どころがたっくさんあるので、全部挙げたらたらきりがありません。

さてどこから行きますかねぇ。

道南と言えばまず函館山

ひとまず、函館山から見てみましょう。


写真協力函館市公式観光情報

標高334mと言いますから、東京スカイツリーの展望デッキとほぼ同じ高さ。

ここから眺める景色は昼でも夜でも関係なく人気がありますねぇ。

特に夜景は、三大夜景に選ばれるほど。

夜の方がもちろんおすすめですが、昼間の眺望もまた格別。

天気が良ければ心に残る思い出深いツーリングができると思います。

また、夜の函館は、肌寒く感じるので、一枚余計に羽織るものを忘れずに。


写真参照元;函館市公式観光情報

往復大人1,280円で写真のようにロープウェイでも行くこともできますが、函館山登山道を使ってバイクで登ることもできます。

せっかくバイクで行くということであればやはり、バイクで行ったほうが達成感があると思いますよ。

生で五稜郭を見たことありますか?

函館・五稜郭は函館山からバイクで約15分ほどのところにあります。

「ガイドブックにも載ってるからそんなの知ってるよ」と思う方もおいででしょう。

でもこのスケール感は、やっぱり現地で見ていただきたいですね。

五稜郭と言えば戊辰戦争の遺構で有名です。


写真協力;北海道観光公式サイト

五稜郭を上から見ることができる五稜郭タワーもあり、中と外の二つの視点で五稜郭を見ることができるんです。

この形、そしてこの大きさ、そして写真で見る以上の壮観な眺め。

函館観光としてはベーシックに思われるところですが、同じ道民としてもここは何度来ても飽きないところです。

函館ツーリングで見つけたご当地グルメ

さて、函館のご当地グルメといえばこの二つ。

ラッキーピエロ(以降ラッピ)とハセガワストア(以降ハセストが地元では有名)。

実はいずれも、この函館周辺地域にしか展開していないチェーン店なので、函館に行かないと食べることができません。

札幌近郊に住んでいる僕でも、食べに行くのは一苦労ではありますが、それをおしてもまた行きたくなるような、とってもおいしいお店なんです。

ラッキーピエロ

ラッピはハンバーガーショップで、オリジナルメニューが豊富。

僕のおすすめは、昨年の夏休みのツーリングの途中にこのお店を訪れて食べた、北海道ジンギスカンバーガーとラッキーポテト、略してラキポテのセットです。

北海道らしい、ジンギスカンの入ったバーガー。

シャキシャキレタスとタレのきいたラム肉が本格的ですよ。

ポテトもトロトロのチーズがかけてあって、これがまたおいしいのなんの。

やっぱりポテト大国の北海道ですから、他とは違う気がします。

ハセガワストア

そしてもう一つのハセストはコンビニエンスストア。

実はベイエリアにあるハセストはラッピのお隣さん。

僕も夏休みのツーリングで隣接していることを知って、ラッピでたらふく食べた後にもかかわらずハシゴしました。(笑)

というのも、ハセストのやきとり弁当は地元であまりにも有名だからです。

一番人気は豚串ですね。

写真は確かねぎまの豚串だったはず。

「ん?焼きとり(・・)なのに豚なの?」

と思うでしょ?

実は、函館などの道南エリアで「やきとり」といったら、なんと豚精肉のことを指すんです。

ご存知でしたか?

素朴なメニューですが、別腹で食べられるほどおいしいんですよこれが。

バイク武者になってみる

さて、ここからは函館を中心に南西・北東に分けてお話を進めていきましょう。


まずは南西側の檜山エリア、松前町の松前城ご紹介します。

写真協力;松前町観光課

こちらのお城は、北海道で唯一の日本式の城郭で、戊辰戦争の頃に使われていたお城です。

北海道でこのようなお城を見ることはまずありません。なぜなら明治以降に開拓された土地が多いから。

道内で最も本州に近い町ならではだと思います。

少し足を伸ばした白神岬には北海道最南端の碑もあるので、この夏休みは道内にある東西南北の四極を制覇するのも面白いかもしれませんね。

ところで、松前は、函館・五稜郭とともに賑わいを見せる場所なのですが、お盆のころには、バイクで賑わうのをご存知ですか?

松前町では毎年8/13に、

「松前城下時代まつり」

という催しを開催していて、その中の一つに、

「バイク武者軍団パレードin 北海道 松前城下時代まつり」

というものがあるんです。


写真協力:バイク武者軍団パレード様
※写真はかつてのもので、現在走行時はカブトではなく、市販乗用ヘルメット着用となっているそうです。

これはバイクを馬に見立てたライダーがみな甲冑を着て武者となり、町内(約50㎞)を走るというイベント。

250㏄以上のバイクに乗ってくれば誰でも参加可能です。

鎧などの装束は全て松前観光協会さんが用意してくださるとのこと。

令和初となる今年も、例年通り8月13日に開催が予定されています。

詳しいお問い合わせは、「松前観光協会 TEL:0139-42-2726」までご連絡ください。
http://www.asobube.com/database.cgi?dbnum=42&dbkonum=1

バイク武者軍団パレード Facebook
https://www.facebook.com/events/255345854946810/

夏休み期間中なので僕も、予定が無ければ参加させていただこうと考えています。

GSX250-FXに乗っている武者姿の僕がいたら、声をかけてくださいね。

「見る温泉後に」が熱い!

さて、この後は函館をすこしづつ北上していきますよ。

水無海浜温泉

函館から国道278号線を東にずっと行った恵山(えさん)エリアには、「水無海浜温泉」という海に直結した露天風呂があります。

僕も昨年の夏休みに、「海を見ながら温泉につかりたい!」と思って行ったのですが…


台風のあと+満潮で温泉は激しく荒れる波の底。

「水無」の名もどこへやら?

そんな感じで残念な状況に。

本来は岬にある景色が大変きれいな温泉なのですが、引き潮時のみ入浴可能ということなので入党を希望される方は、事前に潮の干満を調べてから行かれる方が良いでしょう。

ちなみに函館市が水無海浜温泉の入浴可能時間を案内しているので、こちらをご参考にしていただければと思います。

しかべ間歇泉公園

恵山から噴火湾沿いに北上していくと、鹿部町にたどり着くのですが、そこの道の駅では少し変わった体験をすることができますよ。


その道の駅の名前は「しかべ間歇泉公園」

そう、ここでは間歇泉を見ることができるんです。

間歇泉を見るためには300円の入館料が必要ですが、高さ15mの高さまで立ち上る間歇泉は圧巻。

10分おきに間歇泉は噴出するので、見逃しても、何度でも見ることができますよ。

湯温は100℃以上あるので、もし外気温が寒くても、お湯の熱で温まることができます。

また、そばには間歇泉を利用した足湯もあり、間歇泉を見ながらゆっくりとした時間を過ごすこともできるんです。

全国にはいろいろな道の駅がありますが、ここまで見応えのある道の駅もそうはないと思いますよ。

道南最北はカニの天国長万部

道南エリアでは最も北に位置します、長万部(おしゃまんべ)町グルメを紹介します。

「月並み?」いえいえ、「王道」と言っていただきたいですね。

やっぱり長万部と言ったら、名物かにめしですよ。


私が訪れたのは「和風レストラン かなや」

一杯1200円ほどしますが、ふんだんなカニの量。

かにめし老舗伝統の製方で、かなやでしか味わえない一品です。

北海道の食べ物は本州で想像しているよりもはるかにおいしいものが多いんですよね。

かなやのカニもその代表格。

「あれ、カニってこんなにおいしかったっけ?」

と、ありきたりに思っていた食べ物の意外なおいしさを発見できるので北海ダーはやめられません。

お得に来道、ライドオン!

本州からの場合、料金や日数などのことを考えると、やはりどうやって北海道に上陸するかは悩みますね。

そこでお勧めするのがNEXCO東日本のドラぷらプランであるこの2つの方法。

「北海道ふりーぱす」と、「ETCツーリングプラン2019」です。

「北海道すりーぱす」

「北海道すりーぱす」はフェリー料金割引+全道の高速が乗り降り自由になる定額割引プランです。


さまざまな航路の中、船会社によってバイクを車両として扱うか「特殊手荷物」として扱うかによって割引の幅や有無も変わってきますが、うまく使えるようであれば使わない手もないでしょう。

2019年の状況については、ネクスコ東日本のドラぷらホームページ「北海道ふりーぱす」をご覧ください。

上記の理由で利用方法はやや煩雑ではあるのですが、ポイントなどは、

こちらの記事にありますのでご参考にしていただければと思います。

ETCツーリングプラン2019

2017年からツーリングシーズンに策定されているETC車載器を搭載したバイク向けの高速道路定額割引プラン「ETCツーリングプラン」。

今年は何とこの中に北海道も組み込まれていて、今年の予約は既に開始されいるんです。


例えば、飛行機で来道して、札幌でレンタルバイクを借りて道南ツーリングを楽しむ。

そんなときにこのETCツーリングプランを有効に使うものいいですよね。

道南・道北コース 

道南・道東コース 

道内のETCツーリングプランは10月31日まで。

共に6,000円で3日間エリア内の高速道路を乗り降り自由にできますよ。

航空券もLLCなどを使うとかなり安くなっているみたいなので、この方法も検討の価値があるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

道南エリアも、函館だけではありません。

今回紹介させていただいた場所もぜひ、ツーリングの予定に組み込んでみてはいかがでしょうか。

今年の夏の思い出を是非、北海道で!

次回は、僕の住んでいる道央エリアを紹介します。

お楽しみに!




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