
結論:価格とスポーツ性を優先するなら標準TMAX560、限定の外観なら25th Anniversary、冬季・高速道路の快適装備まで求めるならTECH MAXが比較の軸です。2026年の国内価格は1,452,000円〜1,644,500円です。
旧記事は2019年発表の欧州向け新型を扱っていました。2026年8月24日時点のヤマハ国内公式情報を基準に、現在購入できる3タイプと選び方へ全面更新しています。
目次
2026 TMAX560の3タイプと価格
| タイプ | 価格 | 発売日 | 主な違い |
|---|---|---|---|
| TMAX560 ABS | 1,452,000円 | 継続販売 | 走行性能と基本装備を重視 |
| TMAX560 25th Anniversary ABS | 1,507,000円 | 2026年2月25日 | 専用色・シート・記念エンブレム |
| TMAX560 TECH MAX ABS | 1,644,500円 | 新色は2026年1月20日 | 電動スクリーン、クルーズ、ヒーター、TPMS |
価格は消費税10%込みのメーカー希望小売価格で、保険料、税金、登録などの諸費用を含みません。販売価格・納期は販売店で確認してください。
標準TMAX560は必要十分か
標準車にも、スマートキー、USBソケット、D-MODE、7インチTFTメーターなど、日常とツーリングに必要な基本装備があります。上級装備を後付けする予定がなく、約19万円の価格差をヘルメット、保険、盗難対策へ回したいなら有力です。
一方、標準車のスクリーンは2段階手動調整です。冬季や高速巡航が多く、走行中の防風調整、グリップ・シート加温、クルーズコントロールを使いたいなら、TECH MAXとの差を実車で確認します。
TECH MAXだけの主な装備
- 無段階電動調整式フロントスクリーン(110mm幅)
- クルーズコントロール
- グリップウォーマー
- メインシートヒーター
- タイヤ空気圧監視システム(TPMS)
- 調整機能付きリアサスペンション
- ピクトグラム発光スイッチ、ワンプッシュスタート
快適装備が必要なら、標準車へ個別追加した場合の部品・工賃とTECH MAXの価格差を比べます。純正相当の機能をすべて後付けできるとは限りません。
25th Anniversaryは何が特別?
25周年モデルは標準TMAX560をベースに、2005年の「TMAX SPECIAL」をイメージした車体色、赤/黒の専用シート、記念エンブレム、専用起動アニメーション、切削ホイールを備えます。
TECH MAXの電動スクリーンやヒーター一式を目的とするグレードではありません。限定感のある外観を優先するのか、快適装備を優先するのかを分けて選びます。
購入前の5つの確認
- 取り回し:駐車場の傾斜、押し引き、センタースタンド操作を実車で試す
- 足つき:シート形状を含め、停車時に支えられるか確認する
- 燃料:公式指定の無鉛プレミアムガソリンを年間費用へ入れる
- 積載:シート下の形状と、自分のヘルメット・荷物が収まるか確認する
- 盗難対策:車両保険、保管場所、地球ロック、追跡機器を購入前に決める
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公式情報
2026年8月24日更新。仕様、価格、在庫、用品適合は変更される場合があります。契約前に公式ページと取扱店で確認してください。

